- 286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2019/05/29(水) 06:38:28.54 ID:sGL13ng30.net]
- https://www.famitsu.com/news/201701/12124657.html?page=2
野村 『KHχBC』に関する要素は、何かしらの形で『KHIII』でも触れられます。マスターは登場しませんが……“サプライズ”があります。 ――ルシュがキーブレードとともに託された、マスターいわく「サプラ〜イズ」の箱が? あの箱には、文字が書いてありました。 野村 勘のいいファンの方なら気づくでしょうが、それはまだ秘密です。『KHIII』では、ある人物がこの箱を探しています。 ――その中身は『KHIII』でわかると。ちなみに、この“おとぎ話の世界”の時代において、“χブレード”の位置づけはどうなっているのでしょうか。 野村 マスターは存在を把握しています。χブレードを模して、自分でキーブレードを作っています。 まあ作っているといっても、鍛冶とかではなく、心から取り出しているという表現が近いのですが。 ――『KHχ』のキーブレード戦争の結果、キーブレード墓場ができたわけですが、持ち主がこの世から消えたら、キーブレードは残るということなのでしょうか。 野村 そうですね。基本的には物質として残ります。
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