- 85 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2012/01/13(金) 00:59:43.25 ID:YI1Y3c/6]
- 主に戦闘シーンを想定しているのだと思うけど。
ステータス:主にレベルアップであがる。 レベル上げとけば下手でも勝てるのがRPG。 レベルが上がれば強いスキルを覚えたり。 ただレベルをあげるだけじゃ面白くないから 成長方向を選べたり覚えるスキルを選択できたり。 装備:武器防具アビリティその他装飾品。 FF7のマテリアやFF5などのJob特性+アビリティ付加もここ。 戦闘前の仕込みが重要となる。アイテム入手やアビリティ入手などの過程を経る。 収集要素もありRPGの醍醐味的な部分。 操作:コマンドの入力や、アクションRPGからタイミング押しも含む。 ゼルダのような完全なアクションから、テイルズのような格闘アクションみたいなの。 アクション要素が強いとプレイヤーの腕がモロに反映される。 強い敵にもレベルが低いうちからプレイヤの腕次第で勝てる。 アクションが苦手な人はうまくいかないし うまい人も毎回エンカウントごとにやるとめんどくさくなる可能性がある。 (下手/面倒の軽減措置としてはマニュアル/オート切り替え) アクション性が強いなら周りの環境やオブジェクトを利用して なんかアクションするってのもいい。 戦闘というのは相手とのやり取り。 1.力で上回る(ごり押し) 2.相手の力を封じる、または封じられないように努力する(ステータス異常、封印) 3.弱点を突く、または突かれないように努力する(代表的には4属性やじゃんけんなどの三すくみ) 4.誘導する(敵の性格性質を利用して強みを消したり、無効化する) 5.説得する(対話が通じる相手には対話。賄賂。) 6.相手が負けを認める条件を満たす(直接戦うとは限らない)
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