- 65 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2025/08/26(火) 07:40:31.09 ID:ekhVjAE1.net]
- Q「AIが作ったプログラミングはOKでAIが作った画像は駄目という理由がよくわからない!。」
A コードは基本的に「著作権の対象になりにくい短いコード片」が多く、同じアルゴリズムでも誰が書いても似た形になる(for文やソート処理など)ので AIが生成しても「独自性が低いから問題になりにくい」。 画像は絵は作風や構図に「創作性」が強く現れるので、「特定の作家の絵柄を学習してるのでは?」という疑念が付きまとう。→ 「パクリっぽい」リスクを強く感じる。 Q「売られてるAssetを使うのはいいけど、AIを使ったらAssetはNGっていうもよくわからないんだわ」 A 売られているAssetは誰が作ったか明確で、利用規約に基づいて安心して使える。 AI生成は誰の学習データか不透明で、権利関係がグレー。結果として「安全に販売できる保証がない」。 総合的に考えたマーケット側のリスクマネジメントの結果といえる。
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