- 71 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2022/04/19(火) 14:20:51.17 ID:Xy57OiCQ.net]
- 3Dゲームにおいて、装備品の色合い変更をある程度プレイヤーが行えるようにしたいのですが、
マテリアルを複数割り当てると処理が重くなるという事らしいので、 今後オンラインマルチプレイも実装するため何とか少ないマテリアルで実現しようと考えています しかし、良い方法が分からず困っています 色彩パターンごとにオブジェクトを用意する事も考えたのですが、着色箇所が5つもあると極基本的な色味パターン8種(三原色+混ざり+白黒)で3万3千弱通りになるため現実的ではなく 合う色合いだけに限定しても相当数になるため現実的ではありません かと言って5つ全て(実際はもっと多く)にマテリアルを割り当てると重くなってしまいます 2〜3くらいなら気にしなくてよいとあってのでその数に抑えた上で色変更を可能にしたいのですが、 そうするとカラーパレットとして作った画像ファイルにUV展開で着色する事になり、 結局色パターンごとにオブジェクト作成が必要になります そもそもなのですが、キャラエディット機能を実装しているため各パーツごとに個別にマテリアルが割り当てられており、 特に頭部は透過テクスチャを4つ重ねて表示しており、全身合わせるとそれこそ1キャラクターに20以上はマテリアルを使う事になるのですが、 これがオンラインマルチプレイでどこまで影響するか分かりません 何か良い知恵があれば教えてください
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