使い方として、この辺はお約束の形になります。 void throw(int Damage, int Type, int Vx, int Vy, int Vz, int Face) パラメータとして、ダメージ、攻撃のタイプ(1でOK)、投げる威力(横方向) 投げる威力(縦方向)、投げる威力(手前奥行き)、ターゲットの向き 基本的に掴み(slamstart、depost、clearlocalvar)とセットで使います。 打撃からの投げや、フィニッシャーなど、スクリプトのヴァリエーションで色々違うので、 お持ちのスクリプトファイルを覗いてみてみてください。