- 914 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2016/05/12(木) 12:07:46.65 ID:ze+bJDc3.net]
- ウディタで作ったゲームを商売にするなら、薄利多売でsteamに参加するのが手っ取り早いな
まず名前を覚えてもらうために定価300円以下の低価格で販売してもらう その時、日本で高く売りつけるために、steamで日本語を抜いて高く売るとヘイトが貯まり不買運動をされ永遠に叩かれる 過去にそれで失敗した人が多数 steamでは起動時間に応じてカードが出る仕組みになっている そのカードが売買されると開発者にも手数料が入る その儲けが馬鹿にならないので、最近はカードを出すようにしてゲームは無料で配るデベロッパーが異常に多い ただ肝心のゲーム内容を手抜きするとあのデベロッパーのゲームは買う価値がないというイメージが付いてしまい逆効果 そのカードを5枚集めるとバッジが作れるんだが、そのバッジのデザインを気合を入れて作っておくとカード価格が高騰し手数料も自動的に増える 日本の可愛いキャラや萌え絵にすると確実に価格が高騰する これは海外でも萌え要素は需要はあるが、外国人には書くことが出来ないので供給が少なく価値が出るため バンドルの話が来たら1本辺りの儲けは少ないが認知してもらうためと割り切り参加する 本体がある程度に行き渡ったら、ここで選択肢 2本目の開発に取り掛かるか、1本目の評判が良ければDLCを作成しそれを買ってもらうようにする、いわゆるDLC商法 このDLCをひたすら作り続け、低価格で販売し稼いでいるデベロッパーも多い ネックは英語、英語は必須なので作ったゲームを全て英語にする必要がある 自分でやってもいいし、専門の業者にお願いするのでもいい ノベルゲーだと文章量が多くてかなり大変だと思うが 俺が解るのはこのぐらい 若干、スレチな内容かもしれなかったのでスマン
|

|