- 146 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2016/04/21(木) 22:46:59.16 ID:kdrDf2Z5.net]
- 四人将棋をイメージしてくれ
碁盤用の座標配列上にユニットの番号書いて、各人の駒の名前とHP、現在位置座標用の配列変数用意して、CPU三人相手に戦うゲーム 例えば三人目CPUが▲63飛車の場合、三人目の持駒X座標6、持駒Y座標3と、持駒名前用変数に飛車に該当する番号を振ってある これと別に碁盤上の二元配列のX6、Y3の座標に飛車に該当する数字も振ってある この▲63飛車に隣接しているプレイヤーの△62金が倒したとする その際にプログラム上で、6と2の位置にいたプレイヤーの駒からしたら6と3の位置にいる倒された飛車が誰のものなのか分からないので、管理者であるシステムに倒された飛車の持ち主が三人目のCPUであるという事をどのように認識させようか考えてるところ 碁盤上では飛車が倒された事はユニット用座標でゼロにするだけだから簡単なんだが、その飛車の持ち主が三人目であると判明させる手段が思いつかない 判明した後の飛車が亡くなった場合の持駒の整理の方法は出来上がってるんだけど、そこに繋げるアルゴリズムで詰まってる
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