- 445 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2006/05/29(月) 21:40:11 ID:zEiBbzn5]
- >438
なるほど。桁数の大きい入れ物が左側になきゃいけないって ことでしょう。cだと左辺に合わせられるみたい。 double d=1.1234567; double d2=0.0; int i=10; d2 = i + d; printf("%f\n",d2); 実行結果は11.123457になる。 HSP3は本当は結果を入れる変数に合わせて計算のワークエリアを とればいいんだろうけど、計算式で最初に見つけた変数に 型を合わせちゃうんでしょう。だから小さい入れ物が最初に出てくると、 あとはそれに合わせて丸められてしまうと。 cでも左辺の型に合わせるっていま試してみるまで知らなかった。 HSP3でもこういう仕様だと理解すべきでしょう。
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