- 63 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2010/01/24(日) 21:06:52 ID:SA9iVE48]
- 変数を扱う場合、
その変数にどんな値が入っているかを見るための「読む(read)」という作業と、 その変数に計算結果を入れたり好きな数字を入れる「書く(wight)」という作業 がある。SBでは、ローカル変数でもシステム変数でも、 「読み書きの作業はすべて各キャラクタのローカル変数上で行う」 という仕様になっている。 例@、あるキャラクタ上でシステム変数4にどんな数字が入っているか知りたい時 システム変数4の値を、そのキャラクタの適当なローカル変数に読み込む事で、はじめて システム変数にどんな値が入っているか知ることが出来る。 例A、システム変数5とシステム変数6の計算をしたい時 あるキャラクタの適当なローカル変数二つに、システム変数5と6を読み込んで、「変数計算」 で計算を行う。 例B、システム変数3に今入っている数字に1を足したい時 あるキャラクタの適当なローカル変数に、システム変数3に入っている値を読み込んで、 「変数計算」で1を足し、その計算結果を再びシステム変数3へ書き戻す
|

|