- 319 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/12/05(土) 00:44:50 ID:ZSUg+vVL]
- >>318
Unreal Editorは、メタセコなどで基本的な形を作った後、ZBrushなどのスカルプトツールで 皺などのディティールをつけて、それをインポートするのが一般的。 スカルプトツールは、他にもMudBoxや3D-Coatなど幾つかあるけど、Unrealの会社Epicが 使っているのはZBrush(www.borndigital.co.jp/userstory/?id=5)。 なのでZBrushはインポートの方法やチュートリアルなどが豊富。 MudBoxはMaya,XSI,3DS-MAXなどを抱える最大手AutoDeskの製品で、それら主要ツール との連携が強いのが強みで機能は少ないが直感的に操作ができる。 ただし大手製品だけに割高。 3D-Coatは安いのと他2つに比べてリトポロジ(ディティールをつけた後にローポリ化する作業)が 強力なのが特徴でZB使いでもリトポだけこれでする人がいるほど。 ボクセルモードがあるので、ポリゴンとか全く知らん人が粘土をこねるように作りやすいが、 ディティールをつけるときのブラシのスムーズさはZBやMBにやや劣る。
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