- 347 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/06/18(木) 04:41:16 ID:h49aX2zu]
- 発車メロディーを全く導入しない初期状態では
~/plugins/1703d.Hatsumelo_rev.2.general ├plugin.xml ├/hogehoge │└hogehoge.xml ├/hogehoge2 :└hogehoge2.xml というように、フォルダとxmlファイルだけ準備しておきます。 (これは、plugin.xmlが、配下のxmlを全て読み込むように記述されているためです) ただし、フォルダ内の[hogehoge.xml]ファイル等の容量は0バイト、つまり何も書かれていません。 発メロの追加はユーザによって行います。 ・web上で「発メロ追加モジュール」として[/hogehoge]フォルダ単位で圧縮したデータを配布します。 この「/hogehoge」フォルダ内には、コントリビューション記述済みの[hogehoge.xml]と コントリビューションで必要なwavファイル([aaa.wav],[bbb.wav],…)が含まれます。 ・追加モジュールをDLしたユーザは、解凍して得られた[/hogehoge]フォルダを [/1703d.Hatsumelo_rev.2.general]内に上書きします。 これで、コントリビューションとwavファイルが追加され、発車メロディの追加が完了します。 このような階層構造をとる事で、プラグインの保守性・拡張性が向上します。 ・xmlファイルが見やすい ・モジュールごとに更新やメロディの追加ができるので楽 ただし、まだ以下の課題があります。 ・新たなモジュールを作る際は、[plugin.xml]の更新が必要 ・不要な発メロの削除が容易ではない。(今までほどではないが) バッチファイルか何かでxmlの記述などを変更できれば楽なんですが xmlとは相性が宜しくないですしね。。。
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