- 81 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2008/07/31(木) 07:17:37 ID:XZnwy6Wq]
- >>75
%も&も属性の頭につけられたときに、特殊な処理をするもので、%canskip|&f.canskips とは記述するものではない。変数の頭につけるものと思っているなら確認しなおしだな あと、確認でのembタグでエンティティはいらない。そもそもTJS式の結果を描画するためのタグなんだから >>76 真偽を条件にするときはtrueやfalseとの比較はあまりよろしくない [wt canskip="true" cond="f.canskips"] [wt canskip="false" cond="!f.canskips"]のほうがよい まあなぜ[wt canskip="&f.canskips"]にしないのかわからんが 真〜1, 2, 3, 1.1, -3.2, "1", "true", 1 == true, "1" == true 偽〜0, "false", "hoge", "", 2 == true, "true" == true, "" == false 何をもって真偽としたいかによるんだけどね 仮に厳密にtrueかfalseってしたいんなら、===で比較すべき >>75だとマクロの属性としてcanskipを取り得たそうなんだが、>>76だとそれに対応してない [wt canskip="&mp.canskip === void ? f.canskips : mp.canskip"] 記述がキモイと感じたなら以下でも同じ挙動 [eval exp="mp.canskip = f.canskips" cond="mp.canskip === void"] [wt canskip="&mp.canskip"]
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