- 600 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/03/21(土) 23:44:45 ID:0V4qP0jV]
- 3Dゲームではユーザーにダメージを納得させるのが難しい
2Dならば敵や弾が触ったのが「明らかにわかる」が 3Dでは頭上や背後など、死角からダメージを受けることが考えられる なので、3Dゲームでは少ないライフでゲームを作ってはいけない どうしても作りたい場合は、ユーザーにダメージが納得されるような工夫が必要 例えば2Dのミニマップで状況が把握できるようにするとか ダメージをどこから受けたのかが画面に出るとか ものすごく遠くから眺める視点にするとか 明らかに「これは死ぬ」とわかる工夫をしなければ、何がなんだかわからんままに死んだ印象を与える
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