- 178 名前:53 ◆H4f5OPUlVM mailto:sage [2007/11/29(木) 08:02:47 ID:oJ4HDN0n]
- >>171
こう書きなさい、という命令書にしてはいけないのは重々承知。 内容を確認されただろうか。 最後の項に 「ここに書かれていることに、100%準拠する必要はない。 迷ったら考えを整理し、相談すること。 十分な理由があってルールから外れることはよくある。」 必ずしも絶対のルールではなく、こちらも臨機応変に対応するのでご安心を。 >通信周りの技術的情報がイマイチ…云々 技術的に実現可能かどうかという話は思考の範囲を狭めてしまうので、 とりあえず今は伏せて欲しい。 必要なら>>172の助言に従って技術面は全てこちらで引き受けるのもいいと思う。 >>1の技術面への参加有無を問わず、負担の分散になって良いのでは? >>173-175 拝読。 ※疑問 前提条件 ・プレイヤは主人公である勇者を操作する。 ・勇者は世界にただ一人の特別な存在である。 この条件で考えると、プレイヤがルイーダの酒場で集められるのは勇者しかいないのでは? ※提案 転職システムを導入してみては? 誰もが勇者になる可能性を秘め、勇者となる事を目標に下級職を極める。 これだけでプレイヤの達成目標が一つ増える。
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