- 1 名前:名前は開発中のものです。 [2007/02/13(火) 15:28:15 ID:l4CGUuEK]
- YaneuraoGameSDK.NET(Yanesdk.NET)はやねうらお氏らによって開発されている.NET Framework対応言語でマルチプラットフォームなゲームを作成できるライブラリです。
■スレッドルール ・ゲームでも組みながらマターリ語り合いましょう。 ・ある程度成熟した情報はまとめWikiに書き込みましょう。 ・荒らしや宣伝は無視しましょう。 ・初心者にもやさしくしましょう。 ■YaneuraoGameSDK.NETのメリット ・好みの.NET対応言語で開発を行えること。 ・抽象化されたライブラリを使用できること。 ・マルチプラットフォームなゲームを作成できること。 ・案外早いこと。 ■YaneuraoGameSDK.NETのデメリット ・.NET FrameworkかMonoが必須なこと。 ・最新のグラフィック機能を使用できないこと。 ・SDLのバグに影響されること。 ■YaneuraoGameSDK.NET関連サイト ・YaneuraoGameSDK.NET公式サイト ttp://yanesdkdotnet.sourceforge.jp/ ・YaneuraoGameSDK.NET公式Wiki ttp://yanesdkdotnet.sourceforge.jp/wiki/ ・YaneuraoGameSDK.NETまとめWiki予定地 ttp://mui-style.net/yanewiki/
- 190 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/06/29(月) 10:56:11 ID:jgGWCRgY]
- やねうらおの主張にはすべて根拠が無いな。故にやねうらおの負け。。
- 191 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/06/29(月) 11:24:30 ID:zmq0JGAj]
- ***** 【言い掛かりを付けていた! やねうらおの理解力】 *****
***** 【弓月城太郎VSやねうらお、跳躍探索論争まとめ】 ***** 【弓月の設計案の要約】 すでにあるBonanzaのデータベース上に、11手後の評価値(11手+静止探索)をプロットし、静止評価の値と11手後の評価値からトレンド係数(評価値の平均変化率)を算出、データベース上にマッピングする。 [11手後の評価値]=[トレンド係数]×[探索深さ(11)]+[静止評価値]であることから、棋譜データの欠損部分において、統計的に11手後の予測値を求めるためには、最小自乗法によってトレンド係数の最確値を求めればよい。 【それに対するやねうらおの解釈および批判】 11手+静止探索を行った結果が棋譜の指し手と良く一致するように、特徴次元ベクトルの係数を最急降下法を用いて最適化するには、学習に時間がかかり過ぎる。 【結論】 11手+静止探索で作った評価関数(やねうらお案)は11手後の評価値ではない。単なる評価値。 つまり、やねうらおは弓月の設計案を誤って解釈した上で批判を行った。 トレンド係数もへったくれも無い。計算自体に意味が無いわけで、こんな無茶苦茶な解釈をするやねうらお氏の理解力とは如何ほどのものか。 ※付記 このスレ↓に登場していた「コンピュータ将棋開発者」「有識者」「コピペサービス」「一般人」などのハンドルネームは、やねうらお氏のものと思われる。つまりブログに中傷記事を書き、自作自演で自己擁護。 www.hakusa.net/bbs2/mibbs.cgi?mo=p&fo=shogi&tn=0076
- 192 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/06/29(月) 12:37:19 ID:5atAf8O+]
- やねうらおが悪い
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