- 23 名前:17 mailto:sage [2007/02/11(日) 02:52:34 ID:3TRqPISC]
- 受かるコツと言われてもな。
そういうこと言われると「ゲームを作り会社に入りたいだけやんけ!」としか言いようがないわけで。 まず、自分に何が出来るのかははっきり確認して、やりたい方向性と職種を決めておくこと。 で、それが・・・ 企画だったらゲーム以外も覚えれ。 ゲームしか知らん奴にいちいち説明するのに疲れるし、知識の広範さは企画書にも反映される。 ついでに、作りたいゲームの企画書だけじゃなくて、仕様書も書いてみるなり、数を出して見るなりしろや。 他の職種と違って何も出来ないんだから、何処まで熱意が伝えられるかの勝負なところもあるわけで。 絵描きだったら、デッサン(基本)とオリジナル(基本の発展)はしっかりやっとけ。 ついでに、3Dと2Dのどっちかだけじゃなくて両方覚えようって意欲見せとけや。 DSとかのおかげで2Dが見直されてるわけで、最初からどっちかしかやらないって奴だったらまずイラネ。 まあ、会社にもよるけどな。 プログラマーだったら、見やすいソース書けや。 特に最近のプログラマの仕事は一人では治まりきらないので、チーム制は必須。 あと、作り始めたら最後まで完成させろや。 サウンドだったら、BGMばっかりじゃなくて、効果音も作ってみろや。 ゲーム中でむしろ必要とされるのは効果音。
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