- 446 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2008/01/11(金) 22:33:24 ID:ROb1RraG]
- >>444
>実際ゲーム製作してたら、こんなスレの盛り上がりなんて正直気にしない。 理由は? >このスレなんて気にしないで何か別の楽しみ見つけるさ。 わざわざ見つけないと楽しみがないの? >それと>>393の紹介だけで、ゲームでシナリオ書けって無茶言うわ。 素人にはおすすめできない >そんな焚付け方で他人が動いたらたいしたもんだ。 玄人にはおすすめできる >実際お前がそんな事言われてシナリオ書く気になるか? >>393を超えるネタなら >>445 What? そういえば、伝奇シナリオについては話していたが、 ゲームシナリオとしての伝奇要素の使いかたの話はそこでしていなかったような気が。 ノベルゲームのゲーム性と言えば、まずシナリオの分岐だよな。 伝奇と言えば、文字通り「伝えられる奇妙な話」というような意味合いが外せないと思うので、 それを分岐シナリオに活かして考えると……。 過去編、現代編で分けて、それぞれの世代でハッピーエンドを迎えると、 次の世代をプレイできるようにしてみるとわかりやすいのでは。 過去編が発端の出来事が、現代編まで伝えられているわけ。 逆に現代編である結末を迎えると、過去編に選択肢が追加され…… なんていう行ったり来たりのプレイができるのも面白そうだ。
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