- 155 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/10/08(木) 13:22:58 ID:UZZxYKwq]
- >>154
やっぱそんなもんなんだ… 特許ってすごいガチガチでシビアで偉い人たちが無数の議論を積み重ねて作った法律みたいなもんだと思ってたから 具体的にどんな特許があるのかをポツポツ知ったとき、何も作れないJan!と思った 企業は特許部みたいなところがあるだろうから数千の特許を調べ上げて、警報機のレーザーが無数に張り巡らされた通気口を這い進む映画の主人公のように 数え切れない微妙なラインをかいくぐりながらやってるんだろうなと思ってた ソフトウェアなんかは元のソース見ないと特許侵害してるかどうか全く分からないケースも多々有りそうだし それと関係ありそうで関係ない話だけど特許の種類に関わらず よほどの有名人だったり金持ちだったりしない限り個人が特許とる意味ってないよね 特許局みたいなところがすべての特許とその侵害を把握して監視したり警告だしてくれるわけでもなし 特許侵害を調べたり警告したりするの自分だし 仮にどこかが自分の特許を侵害してたのが分かったとしても相手が企業ならほとんど無意味なのでは 自分で警告出しても相手に無視されたら終わり 裁判なんて個人にとってはギャンブルみたいなもんで迂闊に手が出せるものでもないだろうし(時間と金的な意味で)
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