- 174 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [05/02/02 09:31:51 ID:1DAro8XH]
- プレイヤーにとってはチャレンジブルな要素が本来ゲームだった
山は高ければ高いほうが上り甲斐がある しかし産業としてはプレイヤーをふるいにかけるようなゲーム性はよろしくない プレイヤーと製作者の「勝負」から すべてのプレイヤーに勝利感を味あわせるための「サービス」になっていった 「時間をかければ必ず解けるRPGはそういうメンタリティに合っていたと言える この場合の「バランス」はいわゆる難易度としてのバランスでなく いかに嫌悪感を抱かせずに道案内をするかというサービスとしての接客バランスに近い
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