- 352 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2010/03/25(木) 01:38:12 ID:1ZeW87jb]
- レスが無駄に助長して長いお。
>感動させることについては、例えが悪いかも知れませんが、僕はドラえもん特集を見て >たまに涙をこぼすことがあります。タイムマシーンを使っての時間越え(懐古シーン)とか 友情とかに涙もろいです。 自分の中の押し付けになるから、その辺は、お前の中ではな、みたいな感じ。 【まとめ】 ・主人公が、ある日目を覚ますと自分が子供の頃の姿で ビックリ、起き上がって部屋にいくと いつもとは見慣れない、玩具箱を引っ繰り返した様な部屋が数個あった。 (玩具が記憶の欠片で、嫌な事良い事を表している。) その中で、せっせと欠片の整理をしているの熊の人形がいた。(自分は忘れているが幼年期に失った物。) ・この世界の整理が終われば元の世界に戻れるかも、夢の中なんだから 熊に付き合う事に、しかし欠片をしまう幾つかの箱には鍵が掛かっている。 箱は、心(欠片を埋める事で満杯になって、その数がエンディングに関係する。)と連動し 部屋の中にはいつのまにか数個扉が、その奥で鍵を探して戻る、仕舞うを繰り返すと やがて大きな扉が中央へと現れ、その中でこの人形を幼児期に失った事を思い出す(この世界に残る残らないの選択。) ・全てを思い出し、手を繋いで輝く道を歩く中で目が覚めると、横にはかつて失った筈の 熊の縫い包みがありましたとさ。オシマイ
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