- 98 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2011/09/06(火) 19:57:34.88 ID:4mf44gCT]
- >>95
書籍で紹介されているタスクシステムでは、個体情報を含むメモリブロックへの参照をメンバに含む 構造体ポインタを引数経由で渡して、個体情報特有の構造体にキャストしている。 むしろ何でもありで、情報のやり取りの柔軟性が損なわれることはない。 >>96 呼ぶ側は呼ぶことしか行わない方が、分かりやすい。 また例で言うとターゲットが存在しない場合の条件分岐を、呼ぶ側にしわ寄せ実装する必要が出てくる。 生存および消滅の過程や、何をターゲットにするかは、対象リストへの広域なインターフェースを用意して、 個体タスク内で自律的に行わせる。 基本と言い切るのは勇み足じゃないか?
|

|