- 126 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/06/24(水) 00:11:17 ID:Q45EUiKY]
- ルームエディタ内にインスタンス(オブジェクトを実際に配置したものをこう呼ぶと思いねえ)
を置いて、Ctrl押しながら右クリックするとポップアップメニューが出る。 その一番下の「Creation Code」というのを選んでみると、コード編集画面が現れる。 これはCreateイベントのようにオブジェクト単位ではなく、 インスタンスごとに個別に初期化コードを記述できるというすぐれもの。 例えば移動先ごとに別々のオブジェクトを定義しなくても、 Creation Codeで移動先を定義してやればオブジェクト一種類で済ませられる。 さて、再びルームエディタに目を戻そう。インスタンスの上にマウスを移動させるたび 下のステータスバーにIDなど色々な情報が表示されることに気付くはず。 ここで今しがたCreation Codeを定義したインスタンスの上にマウスを置くと、 idの隣に「has code」という文字が表示される。これはCreation Codeが定義済みですよと、 いちいちCtrl+右クリックで開いて確認しなくても済むように表示されているわけだ。 つまり122はこの初期化コードを利用して、一種類のオブジェクトで別々の部屋に移動するような サンプルをいじりながら話をしていると推察されるわけだが、そんだけの情報でわかるかこんちくしょう
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