- 52 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/04/02(木) 07:06:52 ID:vqPteWPr]
- オマケ『グレマスの行為者レベル』
>フランスの言語学者アルジルダス・J・グレマスの行為者モデルと言われるもの。 >「主体」「対象」「援助者」「敵対者」「送り手」「受け手」という6人に、物語の機能が >帰結するという考え方である。 >@援助者 C送り手 > ↓ ↓ >A主体 →D対象 > ↑ ↓ >B敵対者 E受け手 > >それぞれ >@ホイミン Aライアン Bピサロの手下 C王様 Dお金 Eライアン >とでもすれば分かりやすいでしょうか。 > >これの矢印にプロップの「行動」を入れて、ちょいとアレンジすれば、誰でも小説が書ける、 >というのを大塚は『物語の体操』(朝日文庫)でやってました。 >タロットカード占いみたいなもんですね。まぁ嘘臭い。
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