- 58 名前:55 mailto:sage [02/05/21 00:09 ID:???]
- >>57 == 15
機能としてはそれで良いはず。 ただ >>18 が循環バッファといったのはこれとは違う実装のことだと思います。 あなたがやったのは、バッファにデータを追加したときに、全バッファないのデータを 1つスライドさせていると思うのですが、 >>18 が言ったのは、多分、データを1つ追加するときに、記録する位置が1つずつ移動していく タイプのもののことだと思います。こうして移動していくと、記録位置が いつかバッファを飛び出してしまいますが、そうしたら、記録位置を先頭に戻してやります。 こうして永遠にぐるぐる周る(循環する)構造を指して循環バッファと呼んだのだと思います。 バッファこの構造にしておけば、バッファサイズを大きくしても重くならないので 長く記憶することができます。ただし、古いデータを参照するときにも 書きこみ位置(最新のデータの位置)が変化していることと、バッファの末端と先頭が 論理的に連続していることに注意しなければなりません。 ちなみに >>18 も「?」を付けていたように、この「循環バッファ」という呼び名が 正しいかどうかは分かりません。 申し訳ないですが、VBは解からないので、ソースは提示できません。 ですから、あなたの提示したソースも誤解している恐れがあります。 Cで良ければ、こちらとしては助かるのですが。 まぁ、組んでる人が使いやすい言語が一番なので がんばってみてください。
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