- 305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/06/15(日) 23:30:06.44 ID:byAC/REZ.net]
- 他人に評価されたい・愛されたい人に贈る十二カ条の戯言
1.評価をするのはお客様。お客様の目線を欠いた創作で評価されるのはごく一部の天才と強運の人だけ。 2.自分が楽しいから作ってる、誰かの役に立ちたいから作ってる、って人は評価されてる人に嫉妬して陰口叩いたりはしないもの。 3.評価されてる人に嫉妬するって事は自分も評価されたいって事で、それなのにお客様目線で物事考えられないのは只の馬鹿。 4.愛されたければ、愛される人格になるか、愛される作品をtkるしかない。 5.良い作品を作っても人格が屑過ぎれば嫌われる。どんなにいい人でも作品が糞過ぎれば呆れられる。 6.競合他者を叩き潰しても自分が駄目なら評価はされない。 7.コミュニティに貢献している人物や、愛されている人物、弱って泣いている人物を叩き潰せば、自分の評価が下がる。 8.他人を叩く行為は自分のストレスにもなるので、結局は幸せになんてなれない。 9場を叩きながら場から去れないのは場に依存している証拠。それでいて場の盛り上がりに水を差すのは自分で自分の足を喰うようなもの。 10.プレイヤーは無料でゲームを作って貰っている、ツクラーは無料でオナニーに付き合って貰っている、立場は対等。互いに需要と供給を満たす間柄。従って、上から目線でしか喋れない奴は物の道理の解からない馬鹿。 11.誰もが気に入らない物や場所から離れる自由を持っている。誰も気に入らない物や場所を叩き潰す自由は持っていない。自分にとって不要なもの・不快なものでも、誰かにとっては必要なもの・心地よいものである可能性があるから。 12.他者をボロカスに叩く時は「批評だ」で押し通す癖に、自分が酷評されると「不当な叩きだ」と言いだすのは無様で小物臭いのでやめておく方がいい。
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