- 496 名前:イース・オリジン mailto:sage [2007/05/24(木) 17:44:27 ID:iisBPJ0L0]
- 魔物が現れたので神官と女神はイースを天空に浮上させたが、魔物は塔を建設し迫ってくる
そんな中イースから2人の女神が秘宝黒真珠と共に姿を消した為、部隊を地上に派遣する。 何者かの攻撃によってバラバラにされた部隊は塔に集結。 女神の探索を行うが、闇と名乗る強大な力を持つ集団が立ちふさがる。 モニカ・・・神官トバの血を引く騎士団長の娘。女神様大好き。 ユーゴ・・・神官ファクトに連なる魔道の天才。父より裏切り者の兄の抹殺を命じられていた。 鍵爪の男・・・イース浮上の際、敵を食い止めるため地上に残った騎士団副長、ユーゴの兄。 基本的に同じ進行。モニカは父を倒した戦鬼キシュガルと決着をつける。 ユーゴは兄に対するコンプレックスで一度は闇の力に飲まれるが、兄が自分の才能を認め ファクトの後継を譲ったことを知り和解する。 2人は闇を率いる魔道師ダレスを倒すが、女神は魔物を産み出す原因となった黒真珠を封印するため 自らを石へと変える。モニカとユーゴ、他数名は女神の眠る地上に残ることを決意。 鍵爪の男の場合は闇の一員としてイースの部隊と戦いながら女神の捕獲に向う。 闇の力を極限まで高めることで黒真珠を破壊し女神を運命から解き放とうとしたが 闇の力では無理だった。女神の力で騎士時代の剣がシルバーソードとして覚醒。 ダレスを倒すと、真の黒幕だった父ファクトが黒真珠と合体しダームとなるので倒す。 結局、女神は眠りにつくことに。剣をロダの樹に託し、この真実をイースの本にまとめる。
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