- 541 名前:名無しくん、、、好きです。。。 mailto:sage [2011/08/27(土) 02:15:44.03 ID:VUXhn+W3]
- 「梢子♪僕からもチケットをあげるから何でも命令していいよ♪」
梢子「え?そんな、突然言われても……」 「ちなみに有効期限は今日までだから♪」 梢子「なっ、幾らなんでも急過ぎるわよ!」 「え〜、期限を決めていいのは僕だよ?本当に何もないの?」 梢子「えっと……あの、ほ、本当に何でもいいの?」 「もちろん♪どんな恥ずかしいお願いでも、秘密にしてあげるからさ♪」 梢子「じゃ、じゃあ、頭を撫でて欲しい……」 「いいよ。おいで、梢子」 なでなで 梢子「ん……ン……」 「可愛い声。もしかして梢子、初めてなの?」 スバル「だって○○君が私に優しくしてくれるから……」 「ふーん。じゃあ、此処はどう?」 梢子「ひゃうっ!?み、耳はダメ……」 「じゃあ、頬は?」 梢子「あ……」 「梢子の瞳。綺麗だよ」 「○○君……」 ちゅ 「大好きだよ、梢子」
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