- 764 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2012/12/16(日) 01:54:57.11 ID:IsyQZIK1]
- こういった思考実験はどうだろう。
ロケットが普通に光速の95%の速度で目的の星に言った場合、ローレンツ変換により ロケットの中の時間は遅くなって見える。 次に、自分自身を一定距離電送(受信機は不要)出来る宇宙船があるとする 移動中は電波で移動するので光速だが、復元した時の相対速度は0 電送までの時間を考えると、光の95%の速度で移動できる。 この宇宙船が実体化しているときを見たときに、ローレンツ変換は怒るのか? じゃあ、電送の距離・周期を限りなく短くしていくと、前のロケットとの違いはあるのか?
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