- 1 名前:オーバーテクナナシー [2022/01/10(月) 14:13:11.49 ID:Xd/fk/rY.net]
- 17 :水先案名無い人:2006/08/21(月) 04:55:41 ID:w0DgQ5cW0
その日、俺はいつものようにnyで落としたエロ動画でオナニーしてた。 すると突然、誰かが俺の部屋のドアをノックした。 コンコン 「!?」 「お兄ちゃん、ちょっと勉強教えてほしいの」 「ま、真弓…!?ちょ、ちょっと待ってろ!まだ開けんなよ!」 「クスッ なにあわててるの〜?開けちゃおっと」 ガチャッ 俺の部屋の光景を見た真弓の顔は、一瞬で凍りついた。 (最悪だ…ケツ丸出しでチンポおっ立ててる姿を見られた…) 「ご、ごめんなさいっ!」 正気に戻った(?)真弓は、慌てて引き返そうとする。 理性のdだ俺は、真弓の腕を強引に掴んで部屋に引きずり込んだ。 そして真弓を壁に押し付け、強引にキスした。 「ンー!」 真弓は顔を左右に振って俺から逃れようとする。 真弓の洗い立てでいい香りのする髪が俺の頬を撫でる。 俺は舌を入れ、真弓の口内を舐め回した。 だんだんと真弓の力が弱くなっていく。
- 2 名前:オーバーテクナナシー [2022/01/10(月) 14:13:48.35 ID:Xd/fk/rY.net]
- 18 :水先案名無い人:2006/08/21(月) 05:03:21 ID:w0DgQ5cW0
クチュ…ペチャ… 唾液のからみ合う音が部屋に響く。 もう真弓は抵抗しない。 「ん…ん…お兄ちゃあん…」 真弓の吐息が切なそうにもれる。 真弓の唇から口を離すと、唾液の糸がツーっとひいた。 真弓は顔を紅潮させ、頬を上気させている。 Tシャツの隙間から小ぶりな乳房が覗けた。 「ブラしてないのか…?」 真弓は紅潮した顔をさらに赤らめた。 Tシャツをまくり上げると、ピンク色で可愛い小粒な乳首があらわになった。 真弓は恥ずかしそうに顔を両手でおおう。 俺は乳首に口を付けた。 最初は舌で優しく舐め、次に少し強めに吸った。 やがて真弓の乳首は堅くなった。俺は歯を立て、甘噛みした。 「痛っ…!噛まないで…お兄ちゃん…」 「ごめん…真弓のおっぱいがすごく可愛くてさ…」 そう言うと、俺は真弓を強く抱きしめた。 真弓も俺の首に腕を絡め、強く抱きついてきた。 「真弓…いいよな…?」 抱き合いながら長いキスを交わし、俺は真弓に聞いた。 真弓は答えなかった。その代わり、真弓はさらに俺に強く抱きついてきた。 俺はそれを真弓の答えと受け止め、静かにベッドに寝かせ、明かりを消したのだった…。 真弓明信53歳。 彼との妹プレイは まだ始まったばかりだ。
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