- 1 名前:オーバーテクナナシー [2020/06/23(火) 15:02:36 ID:3z6xVEvp.net]
- 人類は巨大な構造物、あるいは巨大恒星間宇宙船を空に浮かべられるのか?
- 2 名前:オーバーテクナナシー [2020/06/24(水) 07:54:48 ID:tRjkYBqf.net]
- 重力制御技術が出来たらとりま海の上空みたいなスペースが有効活用出来るな
空中倉庫にしたり
- 3 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2020/06/24(水) 07:59:38.90 ID:7hq63A7l.net]
- >>2
スペースなら北海道だろーとシベリアだろーとサハラ砂漠だろうと広大にあるだろー
- 4 名前:オーバーテクナナシー [2020/06/24(水) 08:08:36.96 ID:tRjkYBqf.net]
- >>3
まぁまぁ、とりあえず重力制御技術を使った妄想をしましょうよ。
- 5 名前:オーバーテクナナシー [2020/06/24(水) 08:10:33.64 ID:tRjkYBqf.net]
- 天空の城ラピュタって重力制御技術の話だったのかな?
宮崎駿の空への憧れ、飛行機への憧れ、から、重力制御技術に行き着くのは当然か
- 6 名前:オーバーテクナナシー [2020/06/24(水) 08:33:19.27 ID:oOgL6X2D.net]
- 空中都市いけるな
- 7 名前:オーバーテクナナシー [2020/06/24(水) 08:43:22.59 ID:oOgL6X2D.net]
- 宮崎駿がもう通った道なんだよな
空中都市も文明崩壊後の人類も 思索しすぎ
- 8 名前:オーバーテクナナシー [2020/06/24(水) 08:48:55.13 ID:oOgL6X2D.net]
- 近未来デザインの空中都市が複数並んだ光景の映画は、まだ撮られていないかな?
ラピュタは描いていたけど、城と城塞都市の延長線上のデザインだし 西洋の空中都市の風刺画、戯画なんだろうけど
- 9 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2020/06/24(水) 08:52:01.96 ID:7hq63A7l.net]
- 錬金術や賢者の石と似たようなもんだから
- 10 名前:オーバーテクナナシー [2020/06/24(水) 08:59:35.96 ID:f3qOyl77.net]
- 制御がこわれて都市が墜落する妄想。
- 11 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2020/06/24(水) 09:04:10.67 ID:7hq63A7l.net]
- >>10
コロニー落としは人為的なものだぞ
- 12 名前:オーバーテクナナシー [2020/06/24(水) 09:11:50.65 ID:f3qOyl77.net]
- わざわざ重い物を高いところに置く必要が無い。
- 13 名前:オーバーテクナナシー [2020/06/24(水) 09:17:27.42 ID:3kkLLlLr.net]
- >>12
カッコいいから
- 14 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2020/06/24(水) 15:09:37.98 ID:GO6+3Ub8.net]
- 反重力の概念についてなんだけど空中都市を作った場合、都市より上の空間って重力はどうなるの?
- 15 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2020/07/01(水) 09:33:05 ID:urnbYTSZ.net]
- >>14
重力井戸の斜面勾配の都市位置部が非線形になる ノ"′∧∧∧∧、ヽ、 ((と(゚Д゚三゚Д゚)つ)) \ヽミ 三 彡 ソ )ミ 、_ 彡ノ (ミ∪三∪彡 \ヾ丿ノ ヽ ノ )ノ ((
- 16 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2020/07/02(木) 11:28:07.64 ID:+ORpb9qQ.net]
- >>15
非線形って事は重力に対して斥力で反発しながらではなく 重力を遮って浮くって事かな? つまり都市部では無重力状態になるから再度重力を発生させなければいけないと言うことか
- 17 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2020/07/02(木) 13:39:21.82 ID:cdZr1IHO.net]
- >>16
竜巻でモノが浮き上がったりヘリコプターが飛べるのは重力を遮ってるわけではなく 重力とは合力だから https://ja.m.wikipedia.org/wiki/非線形システム論 > 線形近似で解決できないシステム 双線形システム (bilinear system) 入力の係数が状態量の1次式になっているアフィン系。 x˙=f(x)+xu 原点では入力が作用しなくなるシステムである。 従って、原点の安定化問題は線形近似によって解決することができない。 ダンパの減衰係数を入力とするセミアクティブサスペンションなどは 双線形システムの好例である。 非ホロノミックシステム (nonholonomic system) ホロノミックとは、力学的拘束を分類する言葉で、 拘束式が一般化座標の代数方程式に帰着できる(自由度が落ちる)ものを指す。 そうでないもの(例えば拘束式が微分方程式で表されるもの)を 非ホロノミック拘束と呼び、 そのような拘束を受けるシステムを非ホロノミックシステムと呼ぶ。 例えば、移動に関する非ホロノミック制約として、 自動車の車輪による拘束が好例である。 自動車は車輪の制約により、真横に進むことはできないが、 適当な経路を経由することで最終的に元の位置の真横の位置に移動することができる、 しかし、このような運動を線形近似によって導き出すことはできない。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/非ホロノミック系 >非ホロノミック系とは、 連続的に変化して元の値になった時に 系全体としては元に戻っていないような微分拘束を受けるパラメータ によって記述されるシステムである。
- 18 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2020/07/19(日) 15:15:53 ID:FniF7ACj.net]
- 負質量物質の負債を踏み倒す事さえできればねぇ
まぁ、ちと無理だわさ
- 19 名前:オーバーテクナナシー [2020/08/17(月) 17:32:24.85 ID:t7+qAZ0M.net]
- 昔々 浮き舟が空を飛び交ってたんだよな〜。日本の何処かにロストテクノロジー
が眠っていると思わない?
- 20 名前:オーバーテクナナシー [2020/08/17(月) 23:41:38 ID:hlOKN9fh.net]
- 飛行船は今も使っている。
ロストしてない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E8%88%B9
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