- 150 名前:オーバーテクナナシー [2020/11/06(金) 13:52:05.05 ID:MeZudecg.net]
- 重要
ビットコイン強気相場の到来 まだ間に合う、0.01BTCでもいいから持っておこう 実需を伴う上げ相場が来た これまでは個人投資家がビットコインを買っていた。これからは機関投資家がビットコインを買っていく 米決済大手のPayPalがアプリ内で暗号資産(仮想通貨)の売買を開始する予定だ。Paypal公式が発表した。 具体的に取り扱う銘柄はビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの4銘柄。また、店舗側は仮想通貨でなく、PayPalを介して換金された法定通貨を受け付ける仕組み。 Twitterのジャック・ドーシーCEOが率いるオンライン決済のスクエア(Square)は、4709ビットコイン(BTC)を購入したと発表した。同社の総資産の1%、5000万ドル(約53億円)に相当する。 ナスダックに上場しているマイクロストラテジー(MicroStrategy)は、少なくとも100年にわたりビットコインを保有するという。同社創業者兼CEOのマイケル・セイラー氏が15日、CoinDeskのインタビューで語った。 このインタビューの直前、セイラー氏はツイッターで、ビットコインへの投資を強化し、さらに1億7500万ドル(約184億円)を追加購入すると述べている。同社のビットコイン購入額は、これで4億2500万ドル(約447億円)となった。 「これは投機でもなければ、リスクヘッジでもない。ビットコインを標準として採用するという、熟考を重ねた企業戦略だ」 Bitcoinの四年周期の規則性 BTCは半減期を起点としたパターンが存在する ビットコインの過去の価格変動の動きには「一定の規則性」があり、 ・強気相場 ・下落相場 ・蓄積期間 ・伸長期間 ・再蓄積期間という合計5段階に分けた動きで市場が繰り返されている 次の「強気相場」ではおよそ140,000ドル(約1,500万円)近くまで価格が上昇する見通しです ビットコイン急伸 年初来高値更新で「過去最高値」も視野 0.001BTC(現在1300円)は今世紀後半の労働者の生涯年収に相当
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