- 871 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2019/04/02(火) 22:30:15.00 ID:xrHTBkEA.net]
- >>838
ロボットは、人間が自分の存在を考えるうえでのパートナー 唯一、幸せを担保するのは多様性だけです。 いろいろな価値観、人それぞれに幸せの担保性を持てるということが重要なわけで、多様性だけが将来を担保してくれるんです。それは機械の身体になるということなわけですね。 人それぞれに価値があってユニークなんだと。 将来、ロボットがたくさん出てくる世の中というのは、人間の存在について考えさせられるような社会であると共に、我々が多様な可能性を享受できる社会なんだ、といって。 幸せなのかどうかわからないですけど、人間の可能性がさらに広まって、人間について深く考えるような世の中がやってくるのだろうということですね。 そういう意味で、ロボットというのは、人間の存在について考えるうえで、いろいろなことを教えてくれる道具というかパートナーのようなものだと思うわけですね。 ちょっとでもロボットに興味を持っていただければと思いますし、もうちょっとで渋谷のそこらへんにうちのアンドロイドが来てなにかしてくれる日がくると思います。では、あとは質問を受けたいと思います。
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