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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ117



11 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2018/03/27(火) 23:16:47.51 ID:M7mI72x/.net]
998オーバーテクナナシー2018/03/27(火) 22:37:27.13ID:VY5mfR2M
記事が貼り付けられてるからいくつか見てるけど、
本当にこんなレベルでいつか汎用Aiにたどり着けるんだろうか



エクサスケールは、日米欧中で2021〜2023年に本格稼動するらしい。

TOP500の主宰者Dongarra教授が語ったエクサスケールスパコンへの道程
https://news.mynavi.jp/article/20180312-exascale_sc/2

●各国が進めるエクサスケールプロジェクト

次の図は各国のエクサスケールプロジェクトの一覧である。アメリカはピーク性能がエクサスケールのシステムを2021年に稼働し、2023年にはアプリケーションの実行性能でエクサFlopsを超えるシステムを実用化する計画である。各システムは3億ドル〜6億ドルのコストで、それに加えてR&Dにかなりのコストがかかると見積もられている。

EUも、ピークがエクサスケールのシステムを2021年、実アプリでのサステイン性能がエクサスケールのシステムを2022年から2023年に実用化する計画である。

そして、中国は、アメリカより1〜2年早く、ピークでエクサスケールのシステムを2020年、アプリのサステイン性能でエクサの性能を2021年〜2022年に実用化する計画である。

日本は、Flagship 2020プロジェクトで、2022年にエクサスケールのシステムを稼働させる計画である。R&Dと1システムの製造コストの合計は8億〜10億ドルと見積もられている。


IBMが超越した「量子」の限界
量子コンピューターの本命技術が実現
business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/032000802/?P=2

IBMは6カ月で量子ビットを3倍以上に増やした。
この成長スピードが続けば、
8年後には全ての暗号を解読する量子コンピューターが登場する。


IBMが世界最小のコンピューターを発表、塩の粒より小さいサイズ
https://gigazine.net/amp/20180320-ibm-world-smallest-computer

IBMの研究所所長であるArvind Krishna氏は、
このコンピューターは「はじまり」にすぎず、
5年以内に塩粒並に小さいコンピューターが
日常的なアイテムに取り付けられるという未来について語りました。






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