- 928 名前:オーバーテクナナシー [2018/02/17(土) 21:13:40.44 ID:KQkJn3RH.net]
- 「原子」と「原子」の「間」に何かが存在するという思想は、
従来の日本人が最も得意とし、 「量子力学の育ての親」と呼ばれるフランスのボーアという量子物理学者は、 自然を大切にする日本の文化に憧れていた。 量子は、トランスポーテーション(瞬間移動)をするといわれ、 分霊(わかみたま)など神道の神々の考え方によく似ている。 神道の心と魂は、自然の摂理に適っており、 多元的で自由だということがわかる。 今後最新科学の世界では その機能を使ってメッセージ機能を果たすと期待されているが、 これも日本人が世界に通じる「神道的価値観」と言うことが出来る。 戦後日本人が教えられてきた 「神道は科学的ではない」という考え方は明らかに間違っている。
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