- 471 名前:オーバーテクナナシー [2016/12/22(木) 13:17:52.31 ID:lAlM9U8m.net]
- 集団ストーカーは防犯パトロールでは絶対にありません。
これは隠蔽工作です。地方の小さい新聞社買収して「行き過ぎた防犯パトロール」なんて記事書かせた事もあります。 実際は家の前でたむろって騒いでる時に警察呼ぶと逃げたり追い払われたり、100%違法行為。 被害者を犯罪者予備軍に指定する等防犯パトロールの権限にないし 役所の担当部署に問合わせても集ストは防犯活動なんかではない、 お宅の地域は防犯パトロールをやってないと言われました。 北朝鮮じゃないんだから当たり前でしょう。警察権限を一般市民に持たされるはずがありません。 役所は防犯パトロールの権限を「ただ、不審者を見つけたら通報するだけしかなく 例えば、相手に注意した結果、喧嘩等になったらちゃんと刑法に照らして裁かれる」と言ってました。 私は集ストの嫌がらせ(家の前で騒ぐ等の行為)をしょっちゅう通報してますが こっちが防犯活動してる感じです。しかし、個人で防犯パトロール要員の登録は出来ません。 防犯パトロールの手引き www17.ocn.ne.jp/~bouhan/tebiki.htm ↑ ちなみに、このHPに書かれてる >我が国では久しく「水と空気と安全はタダ」というイメージがありましたが、今の時代、どれをとってもタダで手に入るものはありません。 は神奈川県警が一時期HP書いていたものですが(今は消されています) 警察というものは純公共財であって国や自治体が供給しないとろくでもない事が起こります。 例え、構造改革と言えども治安を市場原理に委ねるなんて事は有り得ないし 防犯活動は自治体が担当課を作って推進してるものです。 防犯パトロール団体に関する登録は自治体の承認が必要ですし 助成金が出る仕組みになっています。
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