- 732 名前:名無し三平 [2017/09/27(水) 01:10:33.86 ID:RvKQQ8Gd.net]
- >>718
確かに鯉を専門に釣るには石鯛竿て、無駄て言うようより、勿体無いなとは、思う。しかし、鯉釣りをしてるとね、時々いや、稀に、淡水大魚、中国大陸から来た魚に出会う、この時と鯉の100超え、これを釣り上げる為に、あえて石鯛竿を使ってる。 石鯛なら昼間だけ1日でも出来るだけど、鯉ならセンサー付けて、暇人が、よく焼肉したり、こや建ててホームレスしてるしね。なぜなら、鯉は雑食だから、決まった餌はないから、長時間粘るようになる。 確かに長竿は、逆テコの原理で引きが強くなる、特に投げ竿などキス釣りはそれを応用してるからあの小さなキスの当たりさえ、取れる、例えだけど、、、 ダイワメータークラブとか、石鯛H、、石鯛遠投、一部の振り出しmhとか、 それ以外は、 石鯛竿とか、鯉専科とか、硬いと思われてるけど、普段は先調子、負担がかかれば同まで曲がる、 ここからが石鯛竿と鯉専科の違い、それより負担が掛かると、粘るのが石鯛竿、腰が砕けるのが鯉専科です。 飛びついて餌を取り、そのまま走るのと、 吸い込んで違和感感じて、首振りして、針がかり、それから、慌てて走る、鯉では、別の引きをする。 例えが悪いけど 短距離の選手と相撲取り 一瞬の素早い走りと、トルクの走り の違い。 沼など遠浅での遠投 川の、流れが早いところでの、仕掛の安定をはかりたい、 あと、向こう合わせを成立させる為に 少しでも重いオモリを付けたいので 石鯛竿を使う、、 確かに 竿の隣で、金曜の夜から日曜の夕方まで、竿の隣で待機、前当たり確認、状況判断して合わせをくれられればパックロッドは、 おもしろいんだよね。 でも、8時間位が限界。
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