- 930 名前:名前がない@ただの名無しのようだ mailto:sage [2008/07/23(水) 13:02:39 ID:VsRce3+v0]
- 「はふっ…!はふっ…!」
バ「いけないワンちゃんねぇ…。おしりの穴をゆびさきでなぞられただけでこんなに興奮しちゃうなんて」 「くふぅん…!」 バ「ゆびさきでおしりの穴なぞってるのに石化してるのはその汚い棒なのはどういことなのかしら?」 (ギュッ) 「はふぅぅん!」 バ「何か言ってみ…あら?ボールギャグ付けてたのを忘れてたわ」 「ぷはっ…突っ込んでください!おしりの穴にその指を突っ込んでくださいぃぃ!」 バ「うふふ…本当にヘンタイ奴隷ね。だけど、そう簡単にはしてあげないわ。まだなぞるだけよ」 「あふぅ…このヘンタイ奴隷の汚い穴に突っ込んでくださいぃぃ!」 バ「くすくす…本当に無様ね。…いいわ。やるからには容赦しないわよ」 (グチュッ、グリグリグリ) バ「ほらほら。奴隷らしい醜いあえぎ声を上げなさい」 「くひぃっ!はぐっ!激しい!激しいです!」 バ「こういうのをして欲しかったんじゃないの?言ったでしょ、容赦しないって」 「あうぅぅぅ!はふぅぅ!」 バ「あらら。おしりの穴だけでイッちゃったわ…。つまんないの」 「はぁ…はぁ…」 バ「何ぐったりしてるの!起きなさい!まだまだやることはあるわよ!」 「ふぅ…ふぅ…」 バ「ここ何日間か忙しくてシャワー浴びてないのよ。あなたの舌で汗と汚れを舐め取りなさい」 「…はいっ」 バ「まずは汗が一杯たまってる胸の谷間よ」 「…はふはふ…うっ!そんなに抱きしめられると…く、苦しいです…」 バ「これで逃げられないでしょう?…さあ、まだまだ汗と汚れは一杯あるわよ。さっさと舐め取りなさい」 こんな感じでいいか?>>922
|

|