- 752 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ mailto:sage [2007/02/20(火) 17:06:23 ID:ACb+lKfo0]
- DSは当初ソフト供給にフラッシュメモリのカードを採用していたが、セガの赤どこ以降
Matrix社(現在はSandisk社に買収)の1Gbit3Dメモリを採用しているゲームが多くなった。 CD-Rのように一度だけデータを書き込むことができ、フラッシュメモリより安価で大量生産が可能。 現行は1024Mbitが限界だがSandisk社の方針しだいで大容量化も期待できる。 ただし、現在Sandisk社は書換可能3Dメモリの開発に力を入れていると発表している。 大容量の書換可能3Dメモリが実現すれば、それはそれで64DDでの構想が実現するかもしれない。 ブロックノイズのない高画質ムービー入れまくりで喋りまくりのレイトン教授は512Mbit オーケストラを鳴らせる環境でFM音源を再現した世界中の迷宮は128Mbitしか使っていない。 また、ジェットインパルスでは3Dメモリではなく1Gbitフラッシュメモリを採用しているなど フラッシュメモリの進歩にも対応できるようにもなっているようだ。
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