- 202 名前：名無しさん＠ピンキー mailto:sage [2010/10/06(水) 23:44:53 ID:EgYnaUfL0]
- 消防の頃から、セラ着たおねーさんは恰好よくて美人に見えるなぁという感覚はあった。
制服というより、あくまで「セラ」な。
セラ着た美人のおねーさんに見つめられると何だかわくわくするようなこっぱずかしさを覚えたものだ。
美人じゃなくても、セラを着ているとわくわくした気持ちになれた。
中学に入って、今まで友達だった周囲の女子達が皆セラ姿になったのを目の当たりにした途端、変態心に火が点いた。
もう、どきどきするわ眩しくて目がちらちらするわ、チンポはボッキンボッキンで手がつけられなくなっちまった。
高１までシゴキ方を知らなかった俺は、その欲情を自発的に発散できず随分苦しんだ。
（そのかわり時々訪れる無声の、天にも昇るような快感は、言葉では言い表わせないほどだった）
高１でソレを知ったときは猿のように没頭したさｗ
思えば中学の頃から「セラを着てみたい」というのが夢だったなぁ。
それが実現したのは高校出て一人暮らしを始めたときだった。
最初は布を買い込んで作ろうとしたがロクなものはできず、近くの制服店に凸してget成功したのが記念すべき１着目となった。
そして、箪笥が１本セラ専用となり他に段ボール３箱増えた。
今でも、セラ以外の制服や、ブルマ・下着の類には全く興味はない（スリップやガードル・ペチは例外）。
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