- 1 名前：なつあかねφ ★ [2014/05/21(水) 18:41:30.53 ID:???]
- 梅雨入りした鹿児島県・奄美大島の山中で、光るキノコとして知られる「シイノトモシビタケ」が緑の幻想的な
光を放っている。
www.asahicom.jp/articles/images/AS20140521001251_comm.jpg
奄美大島の夜に光るシイノトモシビタケ＝鹿児島県龍郷町
高さ２〜３センチの小さなキノコで、「森の妖精」とも呼ばれる。昼間は薄茶色だが、体内の光る物質が酵素の
働きで発光する。小笠原諸島や紀伊半島、大分県などでも確認されている。
奄美自然観察の森（龍郷町）ではシイの古木の近くに見られ、６月上旬ごろまで楽しめるという。ただ、「梅雨の
季節はハブも多いので気をつけて」と森の指導員。（外尾誠）
引用元： 朝日新聞 2014/05/21
www.asahi.com/articles/ASG5M7WGVG5MTLTB01V.html
- 2 名前：やまとななしこ [2014/05/21(水) 18:46:47.43 ID:lZmLxqiQ2]
- ハブが怖いから、写真でみるだけでいいや。
幻想的だなあ。
