- 433 名前:なまえをいれてください mailto:sage [2011/06/21(火) 00:46:55.73 ID:YmJPivjR]
- Epilogue 2
Dr. Mordonは研究員に合図し、私を案内させた。一個のバイオコンテナの中へと・・・。それはPatient Zeroが入っていたものとよく似ていた。 博士は私のDNAとPatient Zeroのそれを結合させる方法を見つけたと言う。私は治療法の生きた源となるのだと。 思うにこれが彼らお得意の殺し文句だったのだろう。治療法は存在しなかった。 私は先人たちと同じく生物兵器になるのだ。ウイルスに免疫を持ち。プログラムされた。忠実な。 だがもちろん、青酸カリのカプセルのことなど博士らは知る由もない。まだ口の中に隠したままだった。 死ねば私の利用価値はなくなる。なので噛んで飲み込んだ。心電図が止まると、Dr. Mordonが駆けつけてきて私のコンテナを開けた。だが彼の言った通り、ウイルスは変異していた・・・もはや私の免疫は無効だった。 彼が、私の最初の犠牲者。
|

|