- 528 名前:恋人は名無しさん [2013/05/25(土) 07:02:59.43 ID:olDTgdQc0]
- いきなり投下ゴメソ
彼女だった人の話。 「私不感症なんです。」 付き合って初めてホテルに誘った時に言われた。 「お、おぅ大変だね(^_^;)」 と内心焦りつつも行為に入った。恐らくは初めから痛いエッチしか経験がないのだろう。 そう思いながら以下のことを実行。 自分は女性の体をマッサージするのが好きで、ベビーオイルをたっぷり使い性感帯に触れないようマッサージしていく。 性のツボを突きつつ、彼女の様子を観察する。はじめ5分はマッサージ気持ちいいねーなんて話していたのに 段々に身体が火照りはじめ、秘部に愛液が満ちはじめた。変な気分。と言っていたがその声は既に色味を帯びていた。 興奮していた俺はスイッチが入り、秘部に貪りついた。瞬間、彼女は体を仰け反らせ、喘ぎ声をあげ、 10秒経たないうちに小刻みに体を震わせてイッた。 しばし休ませ、感想を聞くと 「体がおかしい。こんなの私じゃない」 否定はしつつも秘部がまだ熱いのだろうかモジモジと太ももを擦り合わす。 固い愚息を握らせ試してみるか?と断ってから正上位にて挿入。 俺は膣の前壁をなぞるように挿入するのが好きでそのようにゆっくり挿入すると愚息が入りきるかというところで彼女はもう一度イッた。 膣の締りは良く、イクときには吸い取られるかの様にうねる、正に名器だと感じた。 その後一年、教えたわけではないが騎乗位しながら乳首を責めてきたりAVさながらのグラインドを覚えたり 性に目覚めた彼女。 今では嫁となり、第一子が生まれました。 産後4周目からセックスしたいとねだる嫁。 まだ衛生的にダメだと言っても毎晩ねだる嫁。 ほら夜のミルクの時間と言うと 「わたしもミルク欲しいなー(*´ω`*)」と。 そんなこんなで困ってます(´・ω・`) 長文ゴメソ
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