- 43 名前:その4でも無くて5 mailto:sage [04/01/17 23:48 ID:EKO6TMD6]
- 幾程の時間が過ぎたのだろうか、少年は始めて感じる少女の足先に翻弄され絶頂と苦痛の間にただ鳴き声を上げる哀れな人形と化していた、そして虚ろに懇願するのだった。
「お、おねがぃ…んっ、も、出させて…根元がはじけそうだよっ!どうしてさっ!どうして出させてくれないのさ…?!くあぁぉおぁぁぁっ!」 少女は思わずその懇願に悪戯心を示し、親指一つで少年の噴出を押さえつけ緩めたりを繰り返し目の前で思通りになる人形を見下ろして一度頷くと宣言した…。 「うんっ…やっと解った…女の子もボクを苛めると楽しいんだね…そしてキモチイイ……っ、ねぇ?ボクねボクを…シンジを苛めてとっても気持ちがいいよ? シンジもキモチイイよね…?この僕の透けちゃった右足が証拠…認めるよね?認めちゃうよね…?シンジはボク…僕なんだよ…?」 次回以降は♂シンジきゅん陥落、更なる快楽の人形になります…ではでは眠いので寝ます。
|
|