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♂倒錯シンジきゅんハァハァ スレ♀ 2



1 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [04/01/17 04:20 ID:4PJppt7U]
純情可憐なシンジきゅんは女の子のほうがお似合いだと思ったことはありませんか?
ここはシンジきゅんを女装、女性化させてアンアンいわせたり
実は元から女の子だったということにして萌えあがったりするスレです。

☆前スレ
倒錯シンジきゅんハァハァスレ
comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1055333144/

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36 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [04/01/17 20:43 ID:EKO6TMD6]
 「やっぱり思ったんだ…ボク達って優しくされなくてもいいんだ、どんな形でも他人と触れ合えればいい…って」
 「な…っ!そ、そんなわけ無いじゃないか!君も僕なんだろう?!何で君も僕の事を分かってくれないんだよ!やっともう一人の僕と話せてやっとわか…っ!?」
 堰を切った少年の顎を少女の両手が持ち上げそっと唇に寄せて自らの雫を少年に注ぎ込み、最後に軽く舌先で押し込んでやり、少しながらも蕩けた笑みを浮かべて囁く。

 「は…ぁ、ぷ…ぁ…んふぅ、僕の言いたいことは分かるよ…それに言い方が拙かった?ボクはね…今だから分かるんだ、”碇シンジ”は自分にとっても他人にとっても征服されたい…征服したい、そんな……うん、そんな…」
 どさりっ。

 少女は少年をベッドの上に突き飛ばし妖しく圧し掛かりながらこう宣言した。

 「碇シンジは責められたい願望を持っている…」



つづくっ!てかあくまでつなぎっ!自分ながらとんでもないこといいだしちまったぁ…がんばりまふ。

37 名前:その2 mailto:sage [04/01/17 21:21 ID:EKO6TMD6]
 「はぐっ…な、何のことだよ!僕には全然分からないよ!何で君まで…僕までそんなことするんだよぉっ!」
 少年は自らの口内に残る甘く、粘る唾液に咽ながら絶叫する、信じることを疑わないもう一人の自分によ

って妖しげな唾液の交換までさせられあげく自分のベッドに押し倒されている…。
 「まだ、解らないかな?ボクと僕は二つに分かれた、それで自分を客観的に見ることが出来たんだと思う、

そしてボクは女として自分を考えたんだ…その結論がこれ…多分、いまボクが一番して欲しい事もされたい

事がこれ…」
 器用にベッドのフレームにミサトやアスカから冗談半分で送られたリボンでベッドにシンジというこの上

ないアクセサリーを施してゆき、その怯え、羞恥に、恐れに染まった姿はどちらのシンジの姿でも万人に欲

情を誘う姿となった。

 ごくっ…。確かに今ベッドに縛り付けられるシンジにでも解ったように目の前の女としての自分が興奮を

確かめるように喉を鳴らしたことを、そしてまったく同じ自らの瞳が潤み興奮していることを自覚し、絶叫

した。
 「…っ!だからっ!解らないよっ!こんなの嫌だよっ!どうして僕までそんなことするんだよぉっ!」

38 名前:その3 mailto:sage [04/01/17 21:22 ID:EKO6TMD6]
 「ボクだから解るの…ボクは、シンジは…ミサトさんに顎で毎日使われて…アスカに毎日けなされて、罵

られて、痛めつけられて。嫌じゃなかったの?」
 「嫌だったよ!逃げ出したかっ「ならどうして逃げなかったの…?」
 少年の口をふさぐように少女は囁いた、今まで自分達の歴史、第三新東京市の歴史…誰も自分を自分と見

てくれなかった時、それに引き換え嫌悪や敵意を交えつつも碇シンジを見てくれた時、まるでディラックの

海に引きずりこまれた時のように甘く囁き…。

 「でも…これは現実、ボクは僕を沢山虐めてあげる…♪ボクが、僕がどんな人間か解ってもらわないとね

…今日の為にたっぷりエッチな道具集めたんだ…女の子の身体で集めるのは恥かしかったけれど…」

 少女はすべてを脱ぎ去り、少年の視線を気にするまでも無く部屋にあったバッグからシルクのニーストッ

キングを取り出し、殊更少年に見せ付けるかのように両足を広げて履きこんでいった。

39 名前:その3 mailto:sage [04/01/17 21:25 ID:EKO6TMD6]
 「ふあっ…ひ、んっ、ん!止め…っ!くふぁぁあっ!足なんて、足っ!……ぃぃぃんっ!出させてぇぇえ!も、ださ…っ!あぎひぃいいん!…ふひっ…かはっ…ひゅぐぅうっ!」
 「うあ、やっぱり今のボクと同じ声なんだね…感じるときは高い声で鳴いちゃうみたいにひんひん言うんだね…」
 少年は少女の純白のシルクのソックスで、足で、丹念に扱かれていた。土踏まずで少年の亀頭を押しつぶし、それからゆっくりと足指まで下げると容赦なく少年の仮首を親指と人差し指で擦り上げて…
本来は何度も白濁を自らの顔に振りまいているのだろう、ただそれは少女の足の指一つで射精を遮られ何度も精液が上る感触と押し戻される苦痛に悩まされていた。

コメント:うわ…行列がみだれまくってる…先頭に行段落を入れたのがまずかった…?ひとまず小休止ください、して欲しいシチュも募集しまつ。






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