- 1 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:LOSによるLOSの為のLOSだけのスレ [2006/01/19(木) 19:18:52 ID:???]
-
LOSスレから大切なお知らせとお願いです。 このスレッドはLOS専用スレとなっております。 LOS=ラヴラヴ・俺・シンジを意味し、俺とシンジだけの為のスレでございます。 違う趣向を望まれる方、他の属性の野郎、腐女子等の輩は他スレ、他板へ逝け。 宣伝、スレ違い、板違い、その他スレッド趣旨に反する行為はおやめ下さい。 当スレッドはsage推奨となっております。 皆様のご協力をお願いいたします。 前スレ 春眠不覚暁 俺とシンジのLOSスレ 白昼夢 第七夜 anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1109338470/
- 522 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/16(金) 19:28:10 ID:???]
- シンジきゅんの桃尻及びプリケツを、お貞はいったいどういうつもりで描いているのか…
細い腰にむっちり桃尻か。 最高だな貞本
- 523 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:.a [2006/06/16(金) 23:45:29 ID:???]
- アモーレ
- 524 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/16(金) 23:47:58 ID:???]
- エヴァストアにパチ景品のタオルが売ってたよ。
塗り絵みたいな絵だったけど、シンジきゅんかわええ。 フルカラーの抱き枕も作ってくれ。
- 525 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/17(土) 00:08:33 ID:???]
- むう、三千円以上もするのか・・・でも残り僅からしいしな
- 526 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/19(月) 19:37:17 ID:???]
- >>522
たまらんよな。VIVA☆貞本w
- 527 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/19(月) 19:39:36 ID:???]
- 貞本書き下ろしシンジきゅん抱き枕が出たら
実用、鑑賞用、保存用に3つ買う。
- 528 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/20(火) 17:59:22 ID:???]
- もちろん、パジャマ・制服・全裸と種類があるのですよね?
うはwww9個も買ったら金が無くなるわwwwww
- 529 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:age [2006/06/20(火) 18:11:19 ID:???]
- 時田死ね
- 530 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/20(火) 18:35:09 ID:???]
- ヤフオクで誰かが改造した、上半身裸の貞コレシンジきゅんが出品されてたな
- 531 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/20(火) 18:54:45 ID:???]
- このシンジきゅん、腹が割れてるんですけどw
- 532 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:age [2006/06/20(火) 19:08:17 ID:???]
- 詳細希望
- 533 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/21(水) 00:11:02 ID:???]
- >>527,528
うわwそれ 超欲しい
- 534 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/21(水) 01:40:12 ID:???]
- ( ^ω^)つ
ttp://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m30598246
- 535 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/21(水) 07:34:19 ID:???]
- シンジのほうがおまけに見える
- 536 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/21(水) 07:37:36 ID:???]
- 思い出したよ
page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e53621898 カヲルとシンジをセットで売ってた人か
- 537 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/21(水) 23:02:45 ID:???]
- ワロタwwwww
- 538 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/22(木) 16:23:12 ID:???]
- 俺も手先が器用ならシンジきゅんのフィギュアをあれこれ弄れるのに
- 539 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/24(土) 19:05:24 ID:???]
- 手先が器用でもシンジきゅんを削ったりなんて出来ない。
- 540 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/24(土) 22:46:49 ID:???]
- 貞コレ6はアスカとレイだけらしいorz
シンジきゅんが欲しいです
- 541 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/26(月) 22:16:38 ID:???]
- 出せー。出してくれー。バン○イ(切実)
- 542 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/27(火) 19:11:42 ID:???]
- むしろタカラがいい
- 543 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/27(火) 23:51:22 ID:???]
- >>542
リ○ちゃん人形かい。
- 544 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/06/28(水) 00:03:36 ID:???]
- むしろメ○ハウスのアクションフィギュアでも可。
- 545 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/01(土) 04:19:42 ID:???]
- そろそろシンジきゅんと夏休みの計画を立てるとするかなっと
- 546 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/01(土) 18:59:32 ID:???]
- じゃあ俺はシンジきゅんと一緒にプールに行く
- 547 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/01(土) 22:21:30 ID:???]
- じゃ俺はシンジきゅんとひと夏の恋でアナルバージンもらう
- 548 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/02(日) 02:38:21 ID:???]
- じゃあそれまでに入るように拡張しておいてあげるよ
- 549 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/02(日) 09:42:59 ID:???]
- 1時間以内にレスがなければ
シンジきゅんは俺のものハァハァ
- 550 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/02(日) 10:31:13 ID:???]
- 阻止
- 551 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/02(日) 10:51:47 ID:???]
- 刺客にやられてしまった
ごめんよシンジきゅん
- 552 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/04(火) 03:26:25 ID:???]
- シンジきゅんお菓子あげるからちょっとうちにおいで
- 553 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/04(火) 18:50:48 ID:???]
- 未成年略取の疑いで通報しました
- 554 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/04(火) 20:51:55 ID:???]
- シンジきゅんと愛の逃避行が始まる
- 555 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/04(火) 23:07:24 ID:???]
- じゃあ俺はシンジきゅんを正しく導いてやる警察になる。
- 556 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/06(木) 21:40:47 ID:???]
- シンジきゅん明日は七夕だよシンジきゅん
- 557 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:age [2006/07/09(日) 14:22:25 ID:???]
- age
- 558 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/09(日) 16:52:49 ID:???]
- 過疎ってる隙にシンジきゅんと夏祭りに行ってきますよ
- 559 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/09(日) 21:51:44 ID:???]
- 何言ってんの?シンジきゅんは今日俺と祭りに行ってきたよ
祭りのムードを利用してアオカンにもつれ込んだのは言うまでもないかな 花火に照らされるシンジきゅん……思い出すだけでもおっきおっき
- 560 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの [2006/07/09(日) 22:52:08 ID:nzfunbtl]
- 今、初めて衣類補完計画やってきた
はあはあはあはあはあはあはあはあ シンジきゅん!凄いよシンジきゅん!!
- 561 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/09(日) 22:57:33 ID:???]
- 画像をを拡大させて乳首を弄ぶとたまらんよな(;´Д`)ハァハァ
- 562 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/09(日) 23:07:37 ID:???]
- 衣類の神はホントにネ申。
ガイナよりも俺らの欲しいものを与えてくれる。
- 563 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/11(火) 16:49:56 ID:???]
- 誰が歌ってるのか忘れたけど、じゅんれんかってあるじゃん
あれ、かなり俺的LOSソング
- 564 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/11(火) 17:49:19 ID:???]
- これ?
ttp://www.fk.urban.ne.jp/home/kazuaki3/utagoe-67.htm
- 565 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/11(火) 18:36:33 ID:???]
- 違う違う、これ
ttp://kashinavi.com/song_view.html?no=15403&kyoku=%8F%83%97%F6%89%CC&kasyu=%8F%C3%93%EC%94T%95%97&sakushi=%8F%C3%93%EC%94T%95%97&sakkyoku=%8F%C3%93%EC%94T%95%97
- 566 名前:碇シンジ育性計画 mailto:sage [2006/07/12(水) 12:38:02 ID:???]
- 過疎ってるようなので妄想投下。
「ちょっ…シンジきゅん?!」 いきなりの行動に戸惑いを隠せないままも気持ちよすぎてどうにかなりそうだった。 俺の部屋に晩御飯を食べにきたシンジきゅんが、今まさに俺のモノをしゃぶっている。 嬉しくてこのまま死んでもいい的気分だがどうもいつもと様子が違う。 「はぁ…んっ、お、お兄さん……」 「シンジきゅん?!ねぇ、ど、どうしたの…かな…?」 シンジきゅんの目はうるうるで、吐息はかなり熱い。 (晩御飯、別に変なもの…食べさせて…ないしな…) 色々考えてみるが思いあたる事もなく、次第に考えがまとまらなくなる程の快感が押し寄せる。 「シンジきゅん…ッ、き、気持ちいい…よ!」 思わずシンジきゅんの頭を引き寄せる。「んッ!…んんーッ」 「ご、ごめんよ!シンジきゅん!」 急いで謝るとシンジきゅんは顔をうずめたまま首を横にふった。 その顔がものすごくエロチックで我慢も限界に近かった。 「シンジきゅん…出したいから、とりあえず離してくれる…かな?」 「か…顔に……かけて…ほしいんですが、ダ…ダメですか……?」 俺…本当に死んでも…いいや(笑) (つづく)
- 567 名前:碇シンジ育性計画 mailto:sage [2006/07/12(水) 13:05:49 ID:???]
- 「………うっッ!……………はぁ…はぁ…」
希望通りにシンジきゅんに顔射した俺は幸せすぎて放心していた。 「お、おさまらない…もっと…ほしいです…」 涙目で自分のピンク色の性器をこすりながらシンジきゅんがすり寄る。 その時、友人の言葉が脳裏をかすめた。『マジきくって。女の子が自分から足広げて誘ってくるから!』 そういって催淫剤入り?かなんかのジュースをおいていった…のを思い出した! 「し、シンジきゅん!俺の部屋来てから…何か…飲んだ??」 「な、何でも…飲んで…いいって……言うから……机の上、の…ジュース……」 言い終わらない内にまた俺のモノを口に含み舐め出すシンジきゅん。 やはりあのジュースを飲んだのか…こ、これは…ちゃんとしてあげないと、キツいよな。と善人ぶった考えを出した所でニヤけているわけだが… 「シンジきゅん、足…開いてごらん」 「こ、こう…ですか?」 そうして俺はまんまとシックスナインの体制に持ち込んだ。 そして、とても愛しい可愛らしい性器にむさぼりついた。 「あぁッ!…はぁん……あっ…」 シンジきゅんが俺の愛撫であえいでいる… 本当に死んでもいいや(笑) (つづく)
- 568 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/12(水) 15:30:40 ID:???]
- 続ききぼん
- 569 名前:碇シンジ育性計画 mailto:sage [2006/07/12(水) 17:11:56 ID:???]
- 続きは……………すまん夜になります。
- 570 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/12(水) 21:16:39 ID:???]
- 夜はまだか、まだなのか
- 571 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/12(水) 21:42:57 ID:???]
- まだかまだなのか
ハァハァハァハァハ……ウッ フライングかましてしまった
- 572 名前:碇シンジ育成性計画 mailto:sage [2006/07/12(水) 22:31:58 ID:???]
- お互いがお互いを貪り続けて俺とシンジきゅんは何度か射精した。が、シンジきゅんの熱い吐息は続いていた。
「な…なんで……おさまらない…んですか…」 涙目のシンジきゅんが寄り添ってくる。不謹慎にも元気いっぱいになる俺はとりあえず謝った。 「ごめん、さっき飲んだジュース…悪友が置いていったもので…その……エッチな気分になる成分が入ってるっていうか……本当に、ごめん!」 「お兄さん…も、飲んだんですか…?」 「いや…俺は、………し、シンジきゅん、カラダはどう?」 不自然に話をそらしてしまった… しかしシンジきゅんは俺を見つめながらこう言った。 「まだ熱いし…う、うずうず…します…………でも…もぅ…こすりすぎて……痛い……」 顔を真っ赤にしながらも視線は外さない。俺に助けを求めているのだ。 「シンジきゅん………………セックス…しよっか…?」 「……………………………………は…はい…」 シンジきゅんは顔を真っ赤にしたまま俺の股間に舌を這わせた。 俺達はまた、さっきと同じような体位になり熱を奪い合う。 俺はシンジきゅんの未知の部位にそっと舌で愛撫する。 「んんぅ…!」 シンジきゅんのカラダが可愛く震えるのがわかる。 そして自分の唾液を絡ませた人差し指をゆっくりと入れた。 「痛く…ない?」 「い、痛くは…ないです…」 「じゃあ、少しずつ広げていくからね。」 「………はい…」 声が恥じらっていてたまらなく愛しく思えた。 (つづく)
- 573 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/12(水) 22:47:28 ID:???]
- シンジきゅんの絶叫っていいよなー
- 574 名前:碇シンジ育性計画 mailto:sage [2006/07/12(水) 23:03:51 ID:???]
- そして、気がつけば指が3本も入るほどシンジきゅんのそこは柔らかくなっていた。
俺も射精したい気持ちを幾度となく我慢し、愛しいシンジきゅんを愛撫し続けた。 ふいに指がある場所にあたった瞬間、シンジきゅんが激しく悶えた。 「あぁッ!」 「ここ…気持ちいいの?」 「き…気持ち……いいですッ…うぁッ!」 激しく身悶えるシンジきゅんを見て俺はいけないことを考えた。 (……言わせたい…) そして俺の中の悪魔はそれを実行に移してしまった。 いきなり指を抜き上体を起こす。そしてシンジきゅんの股を思いっきり開き、指を入れていたトコロにゆっくりと舌を入れた。 シンジきゅんのかわいいピンクの性器は、一度射精するほどの快感から引き戻されてどっちつかずのまま勃起していた。 「シンジきゅん、どうしてほしい?」 俺は意地悪くささやいた。 「ゆ…指……を、入れて…下さい……」 恥ずかしそうにシンジきゅんは言った。 「指はもうおしまい。他の事ならしてあげるよ。」 「そ…そんな……」 シンジきゅんは困ったような、それでいて焦れているような目で俺を見つめる。 「さぁ、どうしてほしいかハッキリと言ってごらん。」 シンジきゅんの性器の先から
- 575 名前:碇シンジ育性計画 mailto:sage [2006/07/12(水) 23:34:23 ID:???]
- なぜか途中で切れたので574の続き。
シンジきゅんの性器の先からはガマン出来ない白い液体がもれている。 俺はダメだダメだと思いつつもシンジきゅんの答えを待った。 「お、お兄さん…の」 「俺の?」 「い…入れて………下さい…」 「俺の…何を?」 シンジきゅんは真っ赤になりながらも熱い吐息を吐く。 「ん?…このまま我慢出来るのかな?」 俺はAV男優ばりに得意げになりながらシンジきゅんを見つめた。 「…………お……………おちんちん……くだ…さ…い…」 涙目をさらに潤ませてシンジきゅんが言った。 「よく出来ました。」 破裂寸前の自分自身をシンジきゅんにあてがいながら恥ずかしいセリフを言わされた唇に舌を這わせた。 舌を絡ませようとするとシンジきゅんが小さい声で言った。 「は…早く…」 「ごめんごめん。ならいくよ?」 はじめはゆっくりとじわじわシンジきゅんの体に自分の体を沈めてゆく。 「…はぁッ!」 指より何倍も大きいものがシンジきゅんの中に入っていく。 痛いかもしれないが俺は根元まで入れるのを止めなかった。 幸い催淫剤の効果もあってかシンジきゅんは痛がりはしなかった。それよりも首に回された腕が嬉しくて夢みたいだ。 (つづく)
- 576 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/12(水) 23:40:37 ID:???]
- わぉ!どうもありがとーw
人がシンジ好きスレに集中してるからよい潤いになったYO!
- 577 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの [2006/07/12(水) 23:53:28 ID:PL+uBPZ2]
- ゆっくり出し入れしているとシンジきゅんが熱い吐息まじりにこう言った。
「もっと…もっと、何度も…お…おちんちん……入れたり…出したり…してぇっ!」 そこからは止まらなかった。 激しく出し入れされる俺の性器は欲望のままにシンジきゅんのカラダを揺さぶった。 「気持ち…いぃよぅ!」 シンジきゅんも自ら腰を振って快感に溺れていた。 「お兄さん!出るッ!出ちゃうよ!」 「お、俺も出るッ!」 そしてほぼ同時に白い液体を放った。 シンジきゅんのは俺の腹やシンジきゅんのおかなに、俺のはシンジきゅんの中に… 「おさまった?うずうずするの」 そう聞くとシンジきゅんは、 「…は、はい………でも…」とうつむき加減に言った。 「……でも?」 俺は聞き返した。 するとシンジきゅんは顔を両手で隠し「…ぬ………ぬか…ないで…」とささやいた。 俺のモノが再び熱くなるのにそう時間はかからなかった。 (終わり)
- 578 名前:577 mailto:sage [2006/07/12(水) 23:57:40 ID:???]
- すんません、ラスト名前欄にタイトル入れ忘れた…
さらにsageてもねぇ!俺のアホ―! やはりオナりながらは書かない方がよいなw
- 579 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/13(木) 00:05:51 ID:???]
- GJ!!!
- 580 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/13(木) 00:11:42 ID:???]
- 久々の燃料投下乙
シンジきゅんハァハァ…
- 581 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/13(木) 00:27:14 ID:???]
- 乙そしてGJ
恥ずかしがるシンジきゅんもおねだりするシンジきゅんも可愛いよハァハァ
- 582 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/14(金) 23:41:00 ID:???]
- 久々にキター
- 583 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/16(日) 19:40:20 ID:???]
- 俺もシンジきゅんに媚薬ジュース飲ましてこよう
- 584 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/17(月) 00:35:16 ID:???]
- >>578
器用だな
- 585 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/17(月) 22:14:17 ID:???]
- ツンギレな貞シンジきゅんが、「…誕生日だから、特別ですよ。きょ・今日だけですから!」とか言って
顔を真っ赤にしながらパンツ一丁にエプロン一枚でケーキとか作ってくれた日には… 悶え死ぬ
- 586 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/18(火) 20:35:14 ID:???]
- むしろパンツはいらない
- 587 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/18(火) 21:10:36 ID:???]
- 俺が脱がせる
- 588 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage, [2006/07/20(木) 06:52:28 ID:???]
- ケーキプレイww
- 589 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/20(木) 07:53:51 ID:???]
- 桜色の乳首をさくらんぼに見立てて周りをクリームで飾ったり
チンチンにチョコを塗ってチョコバナナにしたりするんだな?
- 590 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/20(木) 14:18:06 ID:???]
- >>589
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 591 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage, [2006/07/21(金) 02:21:24 ID:???]
- >>589
「あ、ちょ、ちょっと、何をするんですかっ…!」 「お、お兄さ…た、食べ物で遊んじゃだめ…ですよ……あッ」 ハァハァハァハァハァハァ
- 592 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/21(金) 10:22:31 ID:???]
- ……と言うわけで職人さん一発お願いします(;´Д`)ハァハァ
- 593 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/21(金) 15:45:34 ID:???]
- そういう考えに至った発端はありがちな物だよ。夢、夢を観たんだ。凄くいい夢。訊きたい? じゃあ言おう。
休日だからさ、昼間まで寝てただろ、俺?それでさ、シンジきゅんの作ってたお菓子の匂いが俺の寝床まで漂ってきたんだ。 だからかな? あんな夢を観たの。シンジきゅんがさ、ホイップクリームを泡立てるんだ。裸エプロンを取って自分の淡いピンク色の先端にクリームを付けて、 俺におやつ出来ましたよ〜、って屈託もなく笑ってさ。そんなことをしたら、我慢できなくなるだろ? 俺さ、シンジきゅんにむしゃぶりつこうとしたら、そこで起こされてさ。シンジきゅんに。これどういうことか分かる? お兄さんは僕に向かっておおよそ、そんな事を寝惚け眼で説明した。 「えっと、つまり、こういうことですか? 夢と同じ事を僕にしろって?」 「いや、違うよ。『して下さい』って頼んでるんだよ」 「お、同じじゃないですか! 嫌ですよ、そんなのッ!」 僕がそっぽ向くと、お兄さんはまるで甘え子のように肩に圧し掛かってくる。 こんな時、僕はどうしたらいいか対応に困ってしまう。 普段とのギャップが僕を混乱させるのだ。 「可愛かったなぁ〜、夢の中のシンジきゅん。潤んだ瞳に裸エプロンで俺に迫ってきて」 「だぁかぁらぁ、やりませんって。それに僕、裸エプロンなんてしたことないじゃないですか!」 語気が強くなっているのを感じる。分かってる。 多分、僕はお兄さんの夢の中に出てきた『僕』に嫉妬してるんだ。 でも、次第にその嫉妬も段々と消え失せていく。 抱きつかれてお兄さんの大人の匂いが僕を安心させるのだ。 お兄さんは僕の頬に口付けをする。そして、頭をくしゃくしゃに撫でる。 この犬みたいな扱いは正直好きじゃない。 でも、僕は犬みたいに「くぅん」と甘えた声を出してしまう。 やっぱり、お兄さんには逆らえないのかな? 僕は少しお兄さんを睨んでから、こう言った。 「一度だけですよ…」
- 594 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/22(土) 00:12:45 ID:???]
- こ、これは続くのか?続くよな?
- 595 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage, [2006/07/22(土) 01:00:27 ID:???]
- 続きを…ハァハァ
- 596 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/22(土) 16:34:45 ID:???]
- 続きマダー?
- 597 名前:593 mailto:sage [2006/07/22(土) 17:31:57 ID:???]
- なんだか不条理を感じる。
僕は銀色に光るボウルをかき混ぜながら、リビングに目を遣った。 お兄さんは楽しそうに僕の姿を眺めている。 おかしを使っておかしな趣向を思いついたのなら 自分で用意すればいいのに、皮肉交じりにそう呟いたが、お兄さんは動じなかった。 代わりに優しく目を細めて「だってシンジきゅんの料理している所を見るのが好きなんだから、仕方ないだろ?」 と言った。僕は少し意地悪くふんっと鼻を鳴らし、顔を背けて、改めて腕を素早く動かした。 ボウルの中のホイップクリームはいい具合に泡立ち、上等なクリームが仕上がった。 なんだか勿体無い気がする。 「出来た?」 リビングからお兄さんの声が届く。 僕は何も言わず、ボウルに泡だて器を突っ込んだまま お兄さんの前にそれを置いた。 やっぱり僕は少し怒っているみたいだった。 せっかくさっき作ったお菓子もお兄さんの口に入る事はなかった。 どうやら僕のお菓子よりも僕をお菓子にすることにご熱心なようだ。 それが余計、僕を苛立たせた。時間が経過する度に怒りが増大してくる。 でも、お兄さんは僕の気持ちを察したのか察してないのか 分からないような態度で飄々と受け流し、ボウルの中のクリームを味見していた。
- 598 名前:593 mailto:sage [2006/07/22(土) 17:33:28 ID:???]
- 「シンジきゅんも食べる?」
「・・・・・・」 僕は何も答えない。とりあえず謝るまで無視を決め込むつもりだ。 お兄さんの横に座って、無視をするもあったものじゃないけど。 「ほら、美味しいよ」 そっとお兄さんは僕に口を寄せて、軽く唇を触れ合わせた。 お兄さんの口に残るクリームのおかげで、少しだけ甘い味がした。 「んんぅ…」 甘さに気を取られている隙にお兄さんの舌が侵入してきた。 クリームの味が口一杯に広がる。 舌を絡め、僕にクリームを味わさせるように、口内粘膜を舐めてくる。 甘い味と不意のお兄さんのキスに頭がとろんとしてくる。 お兄さんは僕の耳を塞いだ。 口の中からいやらしい音が倍増して、頭がぼうっとしてくる。 ぬちゃぬちゃと唾液音を響かせて、僕をコントロールする。 クリームの粘着性の所為か今日は一段と音が淫靡だった。 いや、違う。僕は怒ってるんだ。 僕はさっきまでの自分の感情を思い出して、お兄さんの肩を突き放そうとした。 でも、不思議なことに腕にはまるで力が入らなかった。 代わりに、ふにゃりと肩を抱くような格好となってしまった。
- 599 名前:593 mailto:sage [2006/07/22(土) 17:34:36 ID:???]
- でも、不思議なことに腕にはまるで力が入らなかった。
代わりに、ふにゃりと肩を抱くような格好となってしまった。 キスをしながら、お兄さんの片方の手がテーブルの上に置いてあるボウルの中に伸びていく。 少量のクリームを指先に付けて、器用に僕のシャツを捲り上げると、 胸の辺りにクリームを塗り始めた。 「ん…、んッ」 クリームのぬるぬるとした感触に、ビクンと少しだけ身体を弓なりに仰け反り、 口を塞がれたまま声を上げてしまう。 鼻息が荒くなって、犬のようにくぅん、と鳴る。何だか恥ずかしくて 頬がかあっと熱くなる。きっと凄く赤くなっているはずだ。 「ん…、ふぁ…、ぁぁ」 敏感な部分を刺激されて、背筋がゾクゾクとする。 怒りは露散してしまっている。やっぱり悔しい。 でも、僕の手はいつの間にかお兄さんの背中に回されていた。 キスは続く。
- 600 名前:593 mailto:sage [2006/07/22(土) 17:35:56 ID:???]
- 600getで誰か続き頼む
- 601 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/24(月) 19:48:25 ID:???]
-
長い長いキスの後、顔を上げたお兄さんは暫く視線をずらして何処かをじっと見つめていた。 その後、酸欠で息を切らせていた僕ににんまりといやらしい顔で笑いかけた。 「さっきまで不機嫌だったのに、機嫌よくなってきたね」 「…?…き、機嫌よくなんて、なって、ません…」 そうだ。僕はまだ怒ってるんだから。 お兄さんと一緒に食べようと折角作ったお菓子。 ただ、何時ものように照れくさそうに笑って「美味しいね」って言って欲しかっただけなのに。 それなのに、何でキスされながら身体にクリーム塗りたくられてるんだ。 いや…流された僕も僕だけれど。 でも、機嫌を直したわけじゃないんだ。 「そうかい?でもシンジきゅんのここは上機嫌だよ?」 そう言って、僕の下半身を指差してにやにや笑っている。 さっきの深いキスと、クリーム付きの胸への愛撫で、僕の半身はゆっくりと首を擡げていた。 「〜っ!!お兄さん、下品です!」 お兄さんの下ネタにかっと顔が熱くなるのを感じてそっぽを向く。 目尻に涙が溜まるのを感じて、悔しさから泣くもんかと、ぐっと唇をかみ締めた。
- 602 名前:601 mailto:sage [2006/07/24(月) 19:49:22 ID:???]
- >>600
続き書いてみた。…ごめん…。
- 603 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの [2006/07/26(水) 00:48:12 ID:llAhDHqg]
- 謝らなくていい
むしろ謝ることこそウザイから堂々としてればいいよ おっきしてるシンジきゅん可愛いよシンジきゅん
- 604 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage, [2006/07/26(水) 01:28:31 ID:???]
- 目尻に涙でおっき…ハァハァ
- 605 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage, [2006/07/28(金) 15:48:10 ID:???]
- でもちょっとだけかわいそうかもしれん。菓子とか…。
- 606 名前:601 mailto:sage [2006/07/28(金) 16:12:42 ID:???]
-
泣いちゃダメだ、泣いちゃダメだ、泣いちゃダメだ…っ 心の中で例の自己暗示をかけながら必死に我慢する。 泣くもんか。泣いたら負けだ! 「…ごめん」 「…え?」 いつのまにか俯いていた顔を上げると、ちょっと泣きそうなお兄さんの顔。 さっきまでのいやらしくて親父臭い顔とは全然違う。 どうしたのだろうと思っていたら、大きな両手で僕の頬を包み込んだ。 「お菓子、せっかく作ってくれたのに…」 僕の気持ちを察してくれたのだろうか。 謝りながら僕の唇に触れる、お兄さんの硬くて優しい指。 強く噛みすぎて切れたのか、触られると少し痛んだ。 「切れちゃったな…ほんと、ごめん」 お兄さんの指が触れてる唇が痛い。 でも、お兄さんの顔も、痛そう。 僕は押し倒されていた体を起こして、お兄さんにしがみつく。
- 607 名前:601 mailto:sage [2006/07/28(金) 16:13:57 ID:???]
-
「し、シンジきゅん?」 変態だけれど、いつも冷静で恰好いいお兄さん。 変態だけれど、僕を子ども扱いしないで対等に扱ってくれるお兄さん。 そんなお兄さんがあわあわと慌ててるのがなんだか可愛くて、思わず笑ってしまった。 「僕、怒ってるんです」 「…ご、…ごめん…」 しゅんと、大きな身体で項垂れて。 なんだか大型犬みたいだなあ、と考えながら、しがみついたままお兄さんの顔を覗き込んだ。 「コレが終わったら食べてくれますか?」 「うん、食べ…って、え?」 お兄さんがぽかんとした顔で見つめ返してきて、 恥かしくなった僕は赤くなった顔を隠すようにお兄さんの広い胸に顔を埋めた。 >600が書いてくれないからまた書いてみた。 >603に叱咤されたから堂々と書いてみた。
- 608 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/28(金) 16:27:54 ID:???]
- GJ!
よくやった!
- 609 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/29(土) 00:42:58 ID:???]
- GJ!続きカモン
- 610 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage, [2006/07/29(土) 00:45:02 ID:???]
- GJ!!!シンジきゅん可愛いよシンジきゅん…
- 611 名前:601 mailto:sage [2006/07/29(土) 19:26:03 ID:???]
-
「え、えーっとシンジきゅん?」 少しだけ間があいて、間の抜けたお兄さんの声が頭上から降ってくる。 僕はちょっと顔を上げて視線だけでお兄さんに「何ですか」と問い掛ける。 お兄さんは頬を赤くしながら、困ったような顔をして気まずそうに頭を掻いている。 「あー、お菓子は…勿論食べるよ」 「…はい」 「でも、あの、さっきのは、その、えー…」 「言いたい事はさっさと言ってください」 「…はい…。さっきのは…先にシンジきゅんを食べちゃってもイイってこと…かなあ?」 あぁもう、この人はなんでそう云う表現をするんだろ。 『食べる』だなんて。僕は食べ物じゃないのに。 「僕は食べ物じゃないです」 「うん?俺にとってはご馳走だよ?…ってそうじゃなくて!」 お兄さんが売れないピン芸人の如く一人突っ込みをしている。 …まあ、これから突っ込まれるの僕なワケだけれど。
- 612 名前:601 mailto:sage [2006/07/29(土) 19:28:11 ID:???]
-
「あー!お兄さんの下ネタ思考が移った!!」 「し、シンジきゅん?」 お兄さんがさっきから機嫌が直るだとか食べるだとか言ってるから移ったじゃないか! 自分のやらしい思考をお兄さんのせいにして (いや、間違いなくお兄さんのせいだ)僕はお兄さんをきっと睨んだ。 「で、するんですか。しないんですか。」 強がって声には出さなかったけれど、してくれないと困る。 どうでもいいから、この下半身の熱をどうにかしてください。 さっきから苦しいんです。 「す、する!するよ!よろこんで!」 急にぱあっと明るくなったお兄さんの顔を見て、なんだか本当に犬みたいだと思った。 焦らしすぎ…?
- 613 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/29(土) 21:45:28 ID:???]
- ツンデレシンジきゅんハァハァ
- 614 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/30(日) 02:56:16 ID:???]
- GJ ツンギレツンデレマジ最高
素直じゃない貞シンジきゅんにおっきした
- 615 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/07/30(日) 09:27:47 ID:???]
- ツンエロだな
- 616 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage, [2006/07/31(月) 23:13:50 ID:???]
- 焦らされてます…続きは…?
- 617 名前:601 mailto:sage [2006/08/01(火) 20:51:14 ID:???]
-
「ん…」 お兄さんの唇が労わるように顔中にキスしてくれる。 額、目尻、頬、そして唇。 切れたところに触れたときは少し痛かったけれど、 お兄さんがしてくれるキスは好きだから、我慢できた。 「血は止まったみたいだけど、まだ痛いよな?」 「…ちょっとだけ。でも、大丈夫です」 心配そうに覗き込んでくれるお兄さんに、 にこりと笑い返すと、少しだけホッとしたような顔。 そのあとちゅっと、優しいキス。 「あっ…」 浅いキスを繰り返しつつ、お兄さんの指がシャツの中を弄る。 胸の突起を爪で弾いたり、引っかいたり。 お兄さんが耳に舌を入れて掻きまわしてきて、 くちゅくちゅといやらしい水音が頭に響いてぼおっとしてくる。 「シンジきゅんはこうされるの好きだよね?」 「あっ…ふあぁっ…」 指の腹でぐりぐりと押し潰されて、思わず声を上げてしまった。 自分の出した甘い声に吃驚して、口を押さえる。
- 618 名前:601 mailto:sage [2006/08/01(火) 21:02:23 ID:???]
-
「声押さえちゃだーめ!」 「…ゃあ」 ぱっと押さえていた手を離されてお兄さんの首に回される。 よいしょと小さく声を上げて僕を膝の上に座らされた。 お兄さんはシャツを捲って、さっき散々弄られて赤くなった突起に舌を這わせた。 「ひゃうん!」 クリームに似ているけれどちょっと違う、舌のぬるぬるした感触。 まるで電気が走ったように体がびくりと跳ねて、お兄さんの頭に縋りつく。 お兄さんはくすくすと笑いながら、近くに転がってたボウルからクリームをすくって、 さっきのように僕の胸に塗りたくった。 それをお兄さんはぱっくりと頬張る。 「はぁ…お、お兄さぁん…」 「ん〜?シンジきゅん気持ちいいかい?」 クリームと舌に愛撫されて、僕の胸の突起はこれでもかというくらいに真っ赤になってる。 僕の顔も、同じくらいに真っ赤。 恥ずかしいけれど…キモチイイ…。 でもこんな恥ずかしいこと、絶対に言えない。
- 619 名前:601 mailto:sage [2006/08/01(火) 21:05:00 ID:???]
- こんな感じか?
エロなんて書いたことないから…さ。
- 620 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/08/01(火) 21:10:28 ID:???]
- GJ!
おっきした
- 621 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage, [2006/08/03(木) 18:15:51 ID:???]
- GJ!!!
- 622 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの mailto:sage [2006/08/03(木) 18:41:28 ID:???]
- >「声押さえちゃだーめ!」
このキャラがなんか好き 共感できるからかな
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