- 73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2016/12/20(火) 10:07:32.50 ID:34NEUdFo.net]
- 近畿地方の上空から。
1月中まで、本当にどうするつもりなのかと、いわゆる星外の存在は列島上空から問い続ける。その意識は琵琶湖から紀伊半島辺りまでを視ている。今は私が何かしようというのも、また他の意識体が何かしようというのも、同じ様に離されている。 近畿地方は一つの小高い丘のように視えていて、そこは霧が立ちこめて 磁力のようなものが張られている。 観察される事から阻まれている。 東から流れ込んでくる冷たい磁力のようなものが西に抜けてゆく。これは放っておけば生き物の気配が消えた通り道になる様な冷たい流れ。今回の崩壊は水戸から鹿島にある崩壊の傷痕に似る。 冷たい霧のようなものが東から流れ込む。 ちょっと前まで岡山の端まで延びていた。 大阪から太平洋に流れ出すのみならず西に延びている。 京都辺りで星外の存在と誰かが話している。 神戸辺りから眺めてみると京都が高い山の中にある様に感じる。1月中に結論がでるのは確かで。それが大きな事になる。 波長の波の大きな事。それがどんな現象になるか、蛹の中で起こる変態の様に現象はカタチを生んでいる。 何もしなかったらもしかしたら、 きっついのが来るかも。 どちらかを選ぶのではなくて、 降りかかる火の粉、つまり東の流れを祓うか否かであるから。 でもこれは私の主観で。 出てこないといけない現象が出ないから、北風と太陽の北風作戦を、実施中なのかなという見方も出来る。 救世主は遺伝子操作で創れない事が分かったから、 星外の存在に、早く出せ、厳しい環境というのは着々と出来つつある。 という要求めいたもの。 モーセの様な存在を、波長の塊を、地上に出せというもの。 この様な要求をしている人達がこの星の上にはいる。 ある程度人間が出来ている人が、お金の制約から解放されると権力欲よりも神性に対する自己顕示欲が芽生える。
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