- 653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2018/12/26(水) 22:20:13.74 .net]
- 基地外女も、男性の帽子・服装・持ち物に言い掛かりを付けるようになった。
大昔の映画〜1950年代の映画を見ると、 帽子を被っている人物は基本的に男性ばかり、一般人女性の帽子着用は認めない! (高貴な女性の専用帽子は除外。) 当時は男尊女卑だった、もある。 1953年に公開された、巨匠映画監督である小津安二郎さんの代表作「東京物語」。 小津さんは、大人の男性たち=役者さんの多くに、帽子を着用させていた。 もっとも、劇中でも男性たちは室内…どころか、玄関で脱帽するなど、マナーを守っていた。 これが、男の子2人の兄弟になると、中学生の上の子(主人公の老人の孫)・幼児の下の子(同) のいずれも、自宅内ではあるが、2人とも室内で帽子着用にこだわったくらい。 「男の子は帽子を被ったほうが似合っている」……と小津さんは判断したのかも? 現在の基地外女どもは、大昔のことを勉強しようとしない。少しは勉強しろ!!
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