- 344 名前:上がった跳ね橋 mailto:sage [2010/10/24(日) 17:10:36 ID:kPonUKsD]
- 「彼女がいるのに、こんなに大きくしちゃうんだ?悪い子ね。どれだけ女の子をメロメロにしちゃうの?」
僕は口をつぐんで耐える。 後ろの女は的確に僕の気持ちいいところに指を絡ませ、快楽を擦り付けていく。 すでにその白くて細い指は僕の我慢汁だけでベトベトになっている。 ダメだ。イカされる…… その直前に彼女は手の動きを止める。 「このまま外にぶちまけるなんて……もったいないわ」 彼女は僕を地面に仰向けに押し倒すと、上に着ていたノースリーブを下着共々脱ぎ捨てる。 一緒に帽子も地面に転がる。 ぷるん、と彼女より大きめなおっぱいがブラの圧迫から解放されて揺れた。 「なにを考えてる?」 わざわざ「なにをしている」とは聞かない。これからやろうとしていること自体は既に自明だから。 「君を寝取っちゃいたいなぁ、なんてね」 「なっ」 彼女は自分のパンツを下ろすと、僕の上に跨がって僕のそれをスカートの中に導きながら腰を落としていく。 ぢゅぷ、と潤いのある音と同時に痴肉が僕を飲み込んでいく。
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