- 241 名前:評価お願いします! mailto:sage [2010/02/01(月) 20:25:26 ID:O2HZp/Ns]
- 朱里「ハァ、ハァ、カズ達この部屋には居なくて良かった。ハァ、流石にこんな痴態見せられないわよね」
11主「いや、確かにこの部屋には居ないけど」 カズ「あのな〜 そんな大声だしたら外まで聞こえるで」 朱里「えっ」 真央「…まあ、何てはしたない」 朱里「あわわわわ」 ピンク「まあ、中から攻められるのって別格だもんね〜」←? 朱里「ちょっと、ちっ違うのよ」 11主「なあ、朱里少し落ち着こうよ」 朱里「うるさ―――い!!」 ―――バッキィ 朱里「あっ」 カズ「あかん、やってもうた」 真央「…」 ピンク「うわぁ、痛そう」 ・ ・ ・ 11主「なあ、具田くん俺何を間違えたんだろう」 具田「全治一週間の怪我なのに、そんな満足そうな顔で言われても説得力ゼロでやんす」 (おまけ) 甲斐「社長すみません、今回もよろしいでしょうか」 紫杏「まあ、良いのだが」 甲斐「では、お願いします」 紫杏「だが甲斐、第四世代のおまえがそんな頻繁にグリスを塗る必要があるのか?」 甲斐「はい、常に万全の状態にしておきたいので」 紫杏「そうか、しかしジャジメントには優秀な技師が沢山いる。そちらの方が良くないか」 甲斐「いえ、社長には私の全てを知って欲しいので」 紫杏「そ、そうか」 ・ 紫杏「じゃあ、始めるぞ」 甲斐「はい」 ―――ペタ、ペタ 甲斐「うっ、ハァ、ハァ」 紫杏「なあ、甲斐変な声出すの止めてくれないか?」 甲斐「すいません。社長を見てるとつい…」 紫杏「…」 ・ ・ ・ 紫杏「なあ、最近自分の貞操が危ない気がするんだ」 10主「そうか?」 紫杏「あのな、信じてないだろう」 10主「まあ、今は良いじゃないか。紫杏のここもグリスでベトベトだよ」 紫杏「うん、初めてだし優しく頼む」 完!!
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