- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/08(日) 00:10:16 ID:4legqwmQ]
- ここはエロパロ板なのに、どうして自分のエロネタは「GJ」をもらえないのか?
そんな前スレ1さんの、そんな悩みから生まれたスレッドです。 自作のエロネタを持ち寄り、評論会の振りしたお茶会と致しましょう。 ※邪神認定スレ等ではありません。 ※山田さん(いろいろ言う側)も田中くん(文章を書く人)もマジレス推奨。 ◎タイトルには「叩かれた」とありますが、自作でさえあれば叩かれたことがなくても投下できます。 エロネタでなくても、投下されたネタは山田さんたちが批評してくれます。 投下前の最後の読み直しとして利用しても構いません。 ただし、投下前に必ず「二次創作・一時創作」「ジャンル・傾向」「何レス程度」などを記載してください。 また、最後の田中くん・田中さんの投下から24時間くらいは待ってからの方が、皆きっちりとした評価をしてくれます。 ◎大原則。初スレ59 59 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 22:55:48 ID:et0q0SAN やるなら、批評に対する横レスを禁止にしたほうがいいような気がする じゃないと、荒れてgdgdになるから 批評を受け止めるか、流すかは作者にまかせる
- 105 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 15:25:00 ID:SWi9hyKl]
- 「もー、遠慮しなくていいんだよ?親はしばらくいないんだから」
彼女の家の門の前でルルはマリスに宥められるが、恐怖心は彼女に話しかけられる度に増大していった。 「あっ、アレはなんだ!?」 家はそれほど大きな造りではないものの、それなりに豪華な装飾の付いた一軒家だった。 扉を開けてすぐの場所に台所があり、その奥に居間らしき部屋があった。 その居間に入った瞬間、マリスは扉を閉め、厳重に施錠する。 ルルは涙目で逃げようとするが、後ろからマリスに抱きつかれる。 「無駄だよ?うちは全部防音性だから。いくら叫んでも暴れても誰にも気付かれないから」 怪しく微笑みながらルルを仰向けに押し倒し、その上に軽く跨る。 怯えるルルを見下ろす金色の瞳は光が入っておらず、それが更に彼女の恐怖心を煽っていた。 「…どうして…?」 「ん?」 涙声でようやくそれだけ切り出すが、中々声が出てこない。 「どうして…こんな事…私…何か気に障る事した?私の事嫌いだったの…?」 途中で本当に泣き出しながらの問い掛けに、マリスは表情を変えずに答える。 「嫌いなんてとんでもない…逆だよ、逆。大好きだよ。 言葉じゃ表わせないくらいに愛してるよ。…正直、その辺の汚い男共よりも幸せにしてあげられると思う。 だからさ、結婚しよう?今のうちに逃避行して、どこか遠い所で式を挙げよう、ね?」 必死に告白を続けるマリスに、ルルは怯えつつも説得を試みる。 「無理だよ…私達女同士なんだよ…?いい加減諦めてよ…」
- 106 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 15:25:35 ID:SWi9hyKl]
- そう言い終えると同時にマリスの表情が変わり、ルルの首を強く締める。
「ぐっ!?うあっ…やめッ…苦し…」 「どうしてそんな事言うのかな?このまま窒息死させちゃうよ?」 徐々に首を絞める力が強くなっていき、ルルは咳込みながら懇願し始める。 「がっ…げほっ!や、やめてぇ…お願い、なんでも、なんでもするからぁ…」 言い終えると同時にマリスは手を離し、その手で顔を優しく撫でる。 「ホントに?ホントになんでもしてくれるの?まさか嘘言った訳じゃないよね?」 ルルは激しく咳込みつつ、必死に頷く。 その様子にマリスは満足気に微笑み、腹に拳をあてがう。 そしてそのまま、勢いをつけて、ルルの少し膨らんでいる腹を全力で殴る。 「!?ぎゃあああぁぁ!やだっ、やめてええ!!が、あ゛あ゛あ゛!」 苦しみながら懇願するルルの頭を鷲掴みにし、床に後頭部を叩き付ける。 「たった今なんでもするって言ったじゃない…何さっそく約束破ってんの? あたしの事なめてる?ねえ…聞いてるんだけどぉ!」 叫びながら何度も叩き付け、最後に腹を踏みつける。 「があっ、ぐえ…ごめんなさいっ…ごめんなさいぃぃ…お願い、やめ…」 「え?なに、聞こえなーい」 「うぎぃ…がっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ!」
- 107 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 15:26:19 ID:SWi9hyKl]
- ルルの必死な懇願も聞こえないふりをしながら、もう一度腹を踏みつける。
激しく責められているのにも関わらず、胎児は未だ流れ出てくる様子は無かった。 子宮内で苦しげに蠢く胎児と同じ様に、ルルは荒い息を吐きながら苦痛を堪えていた。 「はぁ…はぁ…くぅぅ…痛いっ、痛い、お腹痛いよ… お願い、もう逆らわないから、文句言わないから…!許して…」 しかしその懇願には耳を貸さず、椅子の上に立ち、瀕死の状態で横たわるルルを見下ろす。 多少の軌道修正をしつつ、彼女の腹に狙いを定める。 「ふん…無駄にしぶといガキだね、親に似て。 父親はあんなもやし体系なのにねー」 そう呟きながら全力で飛び降り、腹の上に着地する。 それと同時にルルの秘所から赤黒い血が噴き出し、少し経ってから胎児が排出される。 「あ…あぁ…いや、赤ちゃん、私の赤ちゃん…う、うああぁ…」 マリスは壊れた様に高笑いをし始め、嗚咽をあげるルルを強引に下のみ脱がす。 排出された胎児はマリスに抱えられ、ルルの前に変わり果てた姿を晒した。 「ははっ、やっと出て来たよ〜、…あの汚い男の精子からできた、醜い糞餓鬼! あたしだけのルルちゃんをキズモノにしたあいつが残した、余計な置き土産! クズ!ゴミ以下!いくらルルちゃんが産んだ子でも、父親があれじゃ許せない! 死ね!死ねぇ!死んじまええええっ!!」 感情的になり、声が裏返ってしまうが、気にせず胎児を部屋の隅に投げつける。 風船が破裂した様な音が響き、血液が周辺に飛び散る。 しばらく肩で息をしていたマリスだが、呼吸が整うと同時にルルを抱えて移動し、 自分の部屋の屋根裏部屋に彼女を横たえる。 「ふふ、もう誰にも渡さないよ、可愛い可愛いルルちゃん♪」 荒い呼吸をするだけのルルの身体に優しく触れながら囁き、上機嫌でその場を立ち去る。 ルルは一度大きく息を吸い込み、大量の黒い血を吐き出す。 それを最後に、ルルの身体はぴくりとも動かなくなり、呼吸も完全に停止する。 瞳の光は徐々に消え、最後には脈までもが止まる。 こうしてルルは、マリスの為の玩具と成り下がった姿で生涯を終えた。 そして居間では、マリスが証拠隠滅をしながら、心の中でルルに問い掛けていた。 (あんな男との子より、あたしがあんたの兄ちゃんの精子で孕んだ子の方が絶対可愛い! だって愛しのルルちゃんと血が繋がってる人との子供だもん、ねっ、ルルちゃん♪)
- 108 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 15:27:44 ID:SWi9hyKl]
- あああああっ!!
>>105の三行目を消し忘れた!! あまり気にしないで下さいっorz
- 109 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 18:01:43 ID:cQVCo5ZE]
- ぎゃあああああ
見なきゃ良かったOTL
- 110 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 19:58:07 ID:zkxkOrMD]
- >>103
ヤンデレは分かるとして、相手が彼氏持ち&援交好きの意味が分からない。 どっちか片方の要素だけじゃダメだったの? 彼氏がいるのに援交しまくる意味は? 彼氏のみ→ルルは彼氏が大好きで、妊娠も喜んでて、それをヤンデレが嫉妬 援交のみ→好きな子が不特定多数とやってることに我慢できない と、どっちかの要素に絞ったほうが、ヤンデレの心情が分かりやすい。 ルルも「彼氏がいるのに援交する」ように病んでいるとか、 援交に理由があるというのなら、その描写がないと訳分からない。 あと、これが一次なのか二次なのか分からないけど 援交とか彼氏とか言われると、現代日本の女子高校生をイメージしてしまう。 なのに名前がルルだったりマリスだったり目が金色だったりすると ちょっと違和感がある。 現代日本以外が舞台なら、それの説明もちょっと入ってるといいかな。
- 111 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 20:55:30 ID:JShLrKTZ]
- >>110
彼氏持ち&援交好きについては、あまり深く考えていませんでした。 名前は、漢字よりも横文字の方が好きなのでつい… もうちょっと特訓します
- 112 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/21(月) 07:05:13 ID:3TZupxkh]
- はじめの描写がくどい割に佳境のあたりがあっさりしてるなあ
あと主人公が無駄に怯えすぎてる。援交てて彼氏持ちなら 同級生に見抜かれたぐらいじゃここまで怯えないんじゃない?
- 113 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/21(月) 17:31:46 ID:3lADHN0N]
- 最後にルルの兄だの、血の繋がった子だのが出てくるのが取って付けたように見える
ルルへの歪んだ愛、で押し切ればそれはそれでよかったような 逆に、兄とヤンデレの関係がこの兇行の引き金や遠因になってるなら(レイプされた/捨てられた/兄は利用) ちゃんと書いた方がヤンデレの狂気の具合が伝わるかも あと、ヤンデレとの体格差の描写がないので、ルルがそこまでされるがままなのも説得力無いような
- 114 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/23(水) 10:17:19 ID:z8aGYJO7]
- 10レス以上のSSをこのスレに投下する場合、全文ではなく一部の方がいいのか?
- 115 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/23(水) 13:29:10 ID:Pxg7SwAS]
- >>103
結論から言うとどのスレでもいいような。 文章の中身は、リアリティがほとんどないから、あまりというかほとんどグロくない。 赤黒い血液でしかグロさを表現していないし、胎児自体の描写も全くないし、ルルの死に至るまでの経過も 省かれているので、むしろ書き手がグロさを極力オモテに出さないように自主規制しているように思えてならない。
- 116 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/23(水) 13:55:34 ID:LIGFdHfF]
- >>114
特に規定はないけど、山田さんの返事が貰いにくい可能性はあるので とりあえず特に気になる部分を投下してみては? 構成が気になるなら、粗筋も付けて
- 117 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/23(水) 15:54:00 ID:z8aGYJO7]
- なるほど、了解しました
- 118 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 10:21:36 ID:ax9EwCiP]
- 評価お願いします。
・ふたなり×ふたなり ・僕っ娘、精液逆流注意 ・7レス分投下です。
- 119 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 10:22:16 ID:ax9EwCiP]
- 「おいレオン、起きろ、起きろってば」
むにゃ…あと5分、なんて事を呟いた瞬間、頭に手加減無しの拳が振り下ろされる。 本気でこんな事をされれば起きない訳にはいかない、しぶしぶ顔を上げて彼女の表情を伺う。 …うぅ、やっぱりキレかけてる。 アイラが笑顔でぶん殴ってくるのはキレる寸前って事だもん。 ちなみにマジギレしたら真剣でみじん切りにされるからくれぐれも逆鱗に触れないように。 「いくら寝不足だからといって部活中にすやすや寝るな、馬鹿。 だから剣道部だけ扱いが違うんだ馬鹿。私と部長交代するか馬鹿」 …三回も連続で馬鹿って言われたよ。こんな事しょっちゅうだけどね、悲しいね。 「分かった分かった、もう寝ないから殴らないで」 「いつもそう言っておいて三分後には寝るだろうが。 だいたい何故お前は練習も何もしないのに眠いんだ。この大馬鹿が」 馬鹿から大馬鹿にグレードアップした…このツンデレめ…。 おっと、説明が遅れてしまった。 僕は腹を壊してトイレに籠っている間に剣道部部長にされたレオン、 後輩からは女番長なんて言われてるけどそんな威厳は全く無い。 今だってこうして同年代の女の子に指導されちゃってるし。 そんな目の前で怪訝な顔をしているのはアイラ、僕の幼馴染であり親友でもある。 どうも僕は昔から彼女には勝てない。性格がきついのもあるかな。 いざとなったら嘘泣きを始めるのが一番の原因。泣き顔は苦手だよ…。 おっと、話が脱線しそうだ。一つ大切な事を言っておく。 僕もアイラも両性具有、つまりふたなり、知ってるよね。 もちろん誰にも言ってない、言える訳が無い、言った瞬間に人生が終わってしまう。 「おい、居眠りの次は意識を飛ばすのか、いい加減にしないとその包茎チンコ切り取るぞ」 なんてストレートに言うんだこの子は、恥というものを知らんのか、人の事言えないけど。それに包茎じゃないし。
- 120 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 10:22:53 ID:ax9EwCiP]
- その後もしばらく雑談を続け、いつの間にか部活終了の時間になる。
度々熱視線を感じたのは気のせいだと思いたい。 「…今日も一緒に帰りたいのか居眠り常習犯」 「えっ、まあ、うん。って、まだ何も…」 「お前はすぐ顔に出るからよく分かるわ、馬鹿が」 また馬鹿って言われたよ、今日だけで何回目だろうか、もう15回は言われた気がする。 「先輩ー、また部長といちゃついてるんですかー」 「同性結婚でもするんですかー」 いつもの様に部員達からの質問責めが始まる。 あまり略語は好きじゃないけど言う奴の気持ちが分かった気がする…ウザイ。 「落ち着け、こいつと付き合おうなんて物好きがいる訳無いだろう」 さらりと言いやがって…よし、前から思っていた事を今この場で言ってやる。 「ふふん、君と付き合おうって思ってる人なら居るけどねー」 その瞬間、明らかに一瞬表情が変わる。可愛い奴め。 「ほう、そんな命知らずがいるのなら、是非紹介してもらおうか」 相変わらず余裕だな、まあそんなちょっと無愛想なとこも可愛いけど。 「今君の目の前にいる、居眠り常習犯の情けない部長さ」 「ふん、そうか………え?」 普段は出さない間抜けな声で聞き返してくる。くぅ可愛い。 「ちょ、ちょっと待って、え、な、何?なんだって?」 あのアイラが動揺してるよ…滅多に見られない光景だねこれは。 もう後輩の視線なんて気にならない、このまま告白を続行する。
- 121 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 10:23:31 ID:ax9EwCiP]
- 「君と付き合いたいと言ってるんだよ。この僕が」
後輩もアイラも唖然としている。まあ無理もないか。 アイラだけは何故か震えながら座り込む。何も怯える様な事は言ってないんだけどなぁ。 「え、えぇ〜と…わ、私達、お先に失礼しますねっ」 気を遣ったのか、後輩達がぞろぞろと部屋を出ていく。ちょっと気まずい。 「…で、付き合ってくれるの?くれないの?」 全員出ていった後も座り込んだままのアイラに優しく尋ねるが、怯えた目で見上げてくる。 「で、でも…そんな事、いきなり…言われても…こ、困る…」 「いきなりじゃないよ。昔からずっと好きだったもん」 アイラの顔がほんの少し赤くなる。可愛すぎる。 「む、昔から…って…そんな、でも…ひゃあっ!?」 我慢できず勢いよく押し倒す。悲鳴も可愛い。 「つべこべ言わないで…ヤるよ、今ここで」 「えっ、まっ、待ってよ、あ、やあぁぁ!!」 ほぼ強引に素早く脱がす。ぱっぱっとね。 ついでにぺったんこな胸に頬ずりしつつ匂いを楽しむ。あっ結構いい。 「ん、あぁっ!やだ、そんな、のっ…んうぅ…」 「やだ?そんな事言っちゃって、こんなになってる癖にー」 「え…あ、ああぁ!駄目ぇ、触らないでっ…んっ、ふぅあ…っ」 軽く触れただけなのにも関わらず、アイラのアレは既に大きくなっていた。 大量のいやらしい液体でぬるぬるのぐちょぐちょになっているそれを、躊躇いながらも銜えられるだけ銜える。 「ふああぁぁ!やあっ、駄目ぇぇ!ああああ!」 甲高い声で泣きながら喘ぐアイラのアレを、時々甘噛みしながら舐め回す。 先端に舌を這わせれば、更に多くの液体が溢れ、口内に表現し難い味が広がる。 「んむっ…なんだよ、結局感じまくってるじゃないか…れろ…んん…」 「か、感じてなんか…ない…ひあぁ!?あぁ、やっ…そんな、激し…あああぁーっ!?」
- 122 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 10:24:08 ID:ax9EwCiP]
- アイラの身体がびくんっと跳ね上がった瞬間、アレから濃厚な白濁液が放出される。
…ちょ、多すぎ。適度に出さないと体に悪いから出せって言ったじゃないか。 「もー、たまには出せって言ったじゃないか」 飲めるだけ飲み込んだあと、軽くデコピンしながらそう言うと、耳まで真っ赤にして俯く。 その状態のまま、蚊の鳴く様な声で呟き始める。 「だ、だって…は、恥ずかし…」 まったく、変な所で恥ずかしがるんだから…でもそんな所も良い。 「えー、恥ずかしくも難しくもないよー、こうするだけなんだから」 「えっ…んあああぁぁ!?や…んんっ!駄目えぇぇっ!ひいぃぁぁ!?」 「あっ、アレはなんだ!?」 僕はアイラのアレを両手で握り、上下に動かす。いわゆる「手コキ」というものである。 いやらしい液体が手に絡み、いやらしい音が辺りに響く。 時折手の動きを止め、ぺろぺろと舌を這わせる。 その度にアイラは身体を小刻みに震わせる。どうやら喘ぐのを必死に堪えているらしい。 「もー、我慢してないで素直になってよー…ほらほら」 そう言いながら、片方の手を彼女の秘所へと伸ばし、指を中にゆっくりと入れる。 「ひああぁぁ!?やあっ、らめぇぇ!中に入れないでえぇぇ!いやああ!!」 少しだけ入れて軽く動かしただけなのに、彼女の身体は大きく跳ね、甲高い声で叫ぶ。 液体の分泌量は更に増え、アイラの下半身と僕の上半身は粘液に塗れ、卑劣なイカ臭を辺りに漂わせる。 「ひぃ…んっ!イク、イクぅっ、ああーっ!!」
- 123 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 10:24:45 ID:ax9EwCiP]
- アイラの絶叫と同時に、愛液と精液が勢いよく噴き出す。
僕も彼女もそれをまともに浴び、全身が白濁に染まる。…うぁ、ちょっと目に入った。 「うぅ…いや、もういやぁぁ…お願いっ、やめてぇ…」 アイラは泣きながら僕を見上げ、懇願しながら逃げ出そうとする。 「…悪いけど、まだ終わらないよ。 僕は中途半端は嫌いだからね、しっかり最後までヤるよ」 そう言いながら自分のアレを取り出し、アイラの秘所に先端のみ入れる。 それだけでも敏感に反応し、喘ぎながら泣き顔で見つめてくる。 しかし手加減せずに、一度深呼吸をして一気に奥まで突っ込む。 「!?あ…あ゛あ゛あ゛っ!?痛いっ痛いぃ!?いやぁぁぁ!!」 絶叫しながら暴れるアイラを全力で押さえつけ、更に力を入れてアレをぐいぐいと押し込んでいく。 しばらく突いていくと、アイラの子宮口は簡単に開き、僕のアレを飲み込む。 アイラの腹はアレの形に膨らみ、浮き出た血管までも忠実に再現する。 「う゛…ぁぁ…いやぁっ、痛いぃぃ!お願いぃ、レオン…ぐすっ…やめてっ、抜いてぇ…」 いつもの様な冷静さは無く、嗚咽をあげながら僕に必死に懇願してくる。 しかしそのまま力を緩めず、一度微笑んでから激しく腰を振り始める。 アイラは子宮まで責められる感覚に悲鳴をあげ、泣き叫びながら僕の背に爪を立ててくる。 破瓜の血がアイラの脚と僕のアレを伝い、床に小さな血溜まりができる。 アイラは突かれながらその血と僕の顔を交互に見、喘ぎと叫びの入り混じった声で鳴く。 「ふあぁ…ほら、イクよっ、しっかり精子受け止めてぇ!」 そう叫ぶと同時に奥まで突き入れ、大量の白濁液を放出する。
- 124 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 10:25:22 ID:ax9EwCiP]
- 凄まじい勢いで吐き出される精液によってアイラの腹は挿入した時以上に膨らみ、
彼女はその腹を見ながら説明し難い声で絶叫する。 射精を終えると同時にアレを引き抜き、彼女の様子を伺う。 開いたままの口から舌と唾液を垂らし、荒い息を吐いている。 膣が激しく痙攣を起こし、血が混じって若干ピンク色になった精液が吐き出される。 僕は何も反応を示さない彼女の身体をうつ伏せにし、後ろにも全く手加減無しで突っ込む。 一瞬身体がぴくっと少し跳ねるが、それ以上の反応は無かった。 また激しく腰を振り、直腸の最奥で射精する。 「ん…あ゛ぁっ…うぐぅぅ…う゛えぇぇ!?」 さっきまで反応を示さなかったアイラが急に声をあげて苦しんだかと思うと、 逆流したと思われる精液が口から溢れだす。 「ぐ…うげぇ…ごぼっ!う゛え゛…っ!?」 アレを引き抜いても未だ逆流は続き、白い粘液が絶えず口内から溢れ、 アイラは上からも下からも精液を吐きながらその場に崩れ落ちる。 逆流が治まった頃を見計らい、アイラを仰向けにし、この状態でも勃っているアレに跨る。 何度か深呼吸をした後、一気に腰を落とす。 「う…くっ、ぁぁ…!」 歯を食い縛り、必死に痛みを堪える。 ゆっくりと腰を上下に動かしながら、アイラの身体を抱き抱える。 背に腕を回し、ぎゅうっと強く抱き締める。 気絶したのか壊れたのか、アイラは全く動かず、声を出す事もない。 しかしそれでも、僕は告白の言葉を耳元で呟きながら、自分で動き続ける。 正直、今までの行為で腰が痛いのだが、そんな事は快楽を感じるうちに吹き飛んでいた。
- 125 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 10:25:57 ID:ax9EwCiP]
- そうしているうちにアイラの意識が戻り、虚ろな目で見つめてくる。
「………」 しかし、只それだけ。喘ぐ事も叫ぶ事もなく、只僕に犯されて身体を揺らすだけだった。 少し経つとアイラのアレから精液が放出される。 勢いは弱いものの、それなりに量はあった。 「うぅ…あ…ぐすっ…うあぁぁぁ…っ」 アイラは再び泣き出し、怯えた様子で僕の拘束から逃れようと必死に暴れる。 しかしその動きはとても弱々しく、簡単に押さえる事ができた。 「や…やだぁぁ…!お願いぃ…もう…やめてえぇ…」 アイラが泣きながら懇願してくるが、僕はまだやめるつもりはなかった。 「ふふ、だーめ。まだまだ終わらないよー。 …まだ始まったばっかりだよ?もっと楽しませてよー」 笑顔でそう言うと、アイラは絶望の表情を浮かべる。 そして、誰が見ても分かる程激しく、がたがたと震え始める。 ふふ、やっぱり可愛い。 僕はアイラの頭を優しく撫でながら、ゆっくりと腰を引く。 同時に膣から精液が溢れ、床に嫌な音を立てて流れ出す。 「さて…続きは家でしようか、ねっ」 そう言いながらぱっぱっと片付け、号泣して抵抗するアイラを抱えてなるべく早歩きで帰った。 お楽しみはこれからだよ、可愛いアイラちゃん♪
- 126 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 10:27:45 ID:ax9EwCiP]
- 以上になりまふ
- 127 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 10:56:07 ID:WE0WAes3]
- >>118
・「あっ、アレはなんだ!?」 ・逆流ってのは、フェラ→精飲→嘔吐でしょ。 アナルセックス→腸に中出し→口から精液が、って まず一方通行だから「逆流」じゃないし、どれだけ内臓短いんだよ。 ・話の展開も感情の変化もすべてが唐突すぎる。 レオンがアイラをレイプするほど好きという気持ちがまったく伝わってこない。 ただ抱くじゃなく鬼畜に扱う気持ちがまったく伝わってこない。 いきなり部室でやり始めるいきさつが分からない。 ヤンデレを書きたいのなら、心情描写を丁寧に書かないと、 何やってんだこれで終わってしまうよ。 ・自分が好きだからってだけじゃなく、 ちゃんと世界観にあった名前を付けましょう。 どうしても洋風名前がいいなら、 舞台が外国であるとか、その登場人物がハーフであるとか 何かちゃんと理由を付けましょう。
- 128 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 12:49:15 ID:ryhYuY+f]
- ふたなり好き レイプ好き 学園が舞台 の三つが不協和音になってるみたい。
この場合学園を変えてふたなりとレイプがあってもおかしくないSFかファンタジーか 何らかの違法組織などそういう雰囲気を醸し出すのがいいかも。 腸射精からの下りは子宮が膨らむほどの射精量があるのとエロマンガなどでは そう珍しくもないので特に問題はないと思います。 子宮射精より演出と描写を濃くすれば説得力がつくのでは。 さらっと流すと違和感だけが残り、どういう意図があって描写したのか読者には伝わりにくいのだと思います。 展開を少なめにエロを抽出する書き方は読者が乗り切れないと色々難しいです。 個人的にはエロマンガで登場人物がほぼ全員ふたなりで汁ドロドロでレイプもありの作家を 読んだことあるのでそういうもんだと認識はできますが。
- 129 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 19:07:41 ID:r/ubtNTG]
- >>126
・なぜ剣道部?しかも居眠り→雑談で部活終了?柔道部でも華道部でもよくない? ・レオンは基本、男性名ですが、いわゆる「女性」なのはなぜなんでしょう? ・ふたなりであることは隠してる割りに、包茎チンコとか普通に喋っているのはなぜなんでしょう? もしかしたら、すでに噂レベルでは周知の事実なので、熱視線を浴びているのかもしれませんよ? ・ >>119 >どうも僕は昔から彼女には勝てない。性格がきついのもあるかな。 >いざとなったら嘘泣きを始めるのが一番の原因。泣き顔は苦手だよ >>123 >アイラは泣きながら僕を見上げ、懇願しながら逃げ出そうとする >「…悪いけど、まだ終わらないよ。 僕は中途半端は嫌いだからね、しっかり最後までヤるよ」 全然苦手にしてないようですが・・・? ・容姿を含めて描写がなさすぎます 部長になった経緯とかまったくもってどうでもいいので アイラとレオンくらいはどういう人物なのか描写しましょう 無理ならまずは説明しましょう ・書きたいエロを表現するのに人体は不向きのようですので 亜人という設定を積極的に導入しましょう 挿入で透けて見えたり、一度の射精で腹が膨れたり、逆流したり これらの特徴から見ると、深海魚等から進化した亜人が相応しいように思えます >>127とかぶらない指摘はこんなものでしょうか
- 130 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 21:39:43 ID:qy8+FM96]
- 物語の基本をきちんと押さえましょう。
エロを書くのは、文章を書くことに慣れてしまえば恐ろしく簡単で、そのくせ奥が深いです。 まずは基本の文章力を鍛える練習をし、その後に特殊設定の話を書くようにした方が良いでしょう。 自分の読みたい話を書くのはただの自慰行為です。 特に、特殊設定の一次創作となると、その傾向は顕著になります。 自慰には技術は必要ありませんが……それを他者に見てもらおうと思うなら、 いきなり変わった話を書くよりも、普通の描写が書けるようになってからの方がずっと喜ばれますよ。 一見「序破急」に乗っ取ったように見えますが、内容としては「承転結」ですね。 冒頭が面白いかどうか、で読まれるかどうかが決まるといっても過言ではありません。 設定の羅列の自己紹介を冒頭に持っていくのは、『人物を描写する力がない』という作者自身の自己紹介になりますよ。
- 131 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 05:28:17 ID:MiZIKh7l]
- みんな厳しくてワロタ
- 132 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 11:32:02 ID:1SFNZfvl]
- ストーリー展開は、コミケで見かける奴だな、基本的に。
だから、ブツ切りの流れに関してはつっこんじゃいけない気もするが、 問題なのは、絵がないためにエロが伝わらない点だ。 性器の配置とそれぞれの場面での状態と、体位と具合と、 もう少し詳しく文章で描写してもらわないと。 同人ルール(!?)によれば、ふたなりの男性器は超巨根なんだけど、 「大きすぎる〜! 壊れる! やっぱりいや!」 みたいな記述がないと、不親切だし。 少なくとも作者の頭の中にある激しくエロい絵を、 ちゃんとこっちにも見せて欲しいんだよね、文章で。
- 133 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 16:59:57 ID:ggOIOFzv]
- 何がこんなにいらっとさせるのかと思ったら
太宰みたいに読み手に問い掛けてくるのに 特殊設定だから問われでも共感できないからだろうな
- 134 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 23:22:06 ID:dnmF/2OE]
-
「おいレオン、起きろ、起きろってば」 むにゃ…あと5分、なんて事を呟いた瞬間、頭に手加減無しの拳が振り下ろされる。 本気でこんな事をされれば起きない訳にはいかない、しぶしぶ顔を上げて彼女の表情を伺う。 …うぅ、やっぱりキレかけてる。 アイラが笑顔でぶん殴ってくるのはキレる寸前って事だもん。 ちなみにマジギレしたら真剣でみじん切りにされるからくれぐれも逆鱗に触れないように。 「いくら寝不足だからといって部活中にすやすや寝るな、馬鹿。 だから剣道部だけ扱いが違うんだ馬鹿。私と部長交代するか馬鹿」 …三回も連続で馬鹿って言われたよ。こんな事しょっちゅうだけどね、悲しいね。 「分かった分かった、もう寝ないから殴らないで」 「いつもそう言っておいて三分後には寝るだろうが。 だいたい何故お前は練習も何もしないのに眠いんだ。この大馬鹿が」 馬鹿から大馬鹿にグレードアップした…このツンデレめ…。 おっと、説明が遅れてしまった。 僕は腹を壊してトイレに籠っている間に剣道部部長にされたレオン、 後輩からは女番長なんて言われてるけどそんな威厳は全く無い。 今だってこうして同年代の女の子に指導されちゃってるし。 そんな目の前で怪訝な顔をしているのはアイラ、僕の幼馴染であり親友でもある。 どうも僕は昔から彼女には勝てない。性格がきついのもあるかな。 いざとなったら嘘泣きを始めるのが一番の原因。泣き顔は苦手だよ…。 おっと、話が脱線しそうだ。一つ大切な事を言っておく。 僕もアイラも両性具有、つまりふたなり、知ってるよね。 もちろん誰にも言ってない、言える訳が無い、言った瞬間に人生が終わってしまう。 「おい、居眠りの次は意識を飛ばすのか、いい加減にしないとその包茎チンコ切り取るぞ」 なんてストレートに言うんだこの子は、恥というものを知らんのか、人の事言えないけど。 それに包茎じゃないし。 の様に空行入れた方が格段に読みやすくはないか? 特にこだわりがないのならだけれど。 とくにこの叙法の場合、地文が独白で、ということは全部がセリフみたいなものだから なおさら呼吸ごとの区切りがあると解りやすいような気がする。 そうすると、というか上の様に空行で区切るとセリフとの掛け合いのタイミングの他に 地文が連続している部分にもブロック単位でタイミングというかリズムみたいなものが有るのに 気付くんじゃないかと思う。目立つのは’おっと’の繰り返しだけれどそういうものだけではなく 地文同士のリズムみたいなもの。書き手なら練ってみようという気になるんでは? 全部読んでないんで、話はステレオタイプっぽいが同種の物と比べてなんとなく 文に魅力があると感じる位しか言えない。 あと、ここに投下するときには漫然とこれどうよ?でもかまわないけれど この文章のどこを自分がどう思っていてどうしたいのかを簡単に書いとくと 望んだ結果が得られやすいかも知れないぞ、と。
- 135 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/28(月) 00:30:59 ID:pJO5L46Z]
- レオンとアイラってときめきトゥナイトかと思っちゃったよ
- 136 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/28(月) 01:36:05 ID:QfOpaNiK]
- 俺はファイヤーエムブレムかと思ったが。
いくらなんでも日本でその名前はないわ。
- 137 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/28(月) 07:38:39 ID:76I/yQem]
- FEにレオンって居たっけ?
アイラは分かるけど
- 138 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/28(月) 07:56:44 ID:+F/JdmRC]
- 親がDQNなんだろう
ttp://dqname.jp/m.php
- 139 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/28(月) 08:24:09 ID:nLJupPih]
- >>137
いないけどレックスとかレのつくキャラがいたから連想した。
- 140 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/28(月) 20:23:27 ID:smylhyog]
- >>134
ラノベチックで好きな人にはいいのかも知れんが、エロに寄与しないから まどろっこしくて冗長に受け取られる気もする
- 141 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 01:00:55 ID:0Kmq7LYf]
- 大晦日にすみません。
投下済みSSなのですが、ご指南お願いいたします。 こちらには、エロ部分のみ 5レス分 投下します。 ・時代モノで二次もの(ドラマの ○戸○門さま) ・主人公は、ドラマ中によく入浴シーンのある、くのいちのお娟(えん)さん ・旅の途中で、自分を女にした男を見かけ、探し、再会する ・ご老公の命を狙う、その男と…… ・最初は無理やり気味、最後は和姦気味 という内容です。 男はオリキャラです。 3人称を久しぶりに書いたことと、 時代物で、現代の言葉を使えないため、苦労しています。 特に>>145の、女の方をうつ伏せにしたあたりから 今でいう『寝バック』の体位を表現したかったのですが難しく、 今頃再読してみて、ちゃんと読者の方に伝わったのか、不安になりまして。 それと、文字がすごく詰まっていまして、読みにくいことこの上ない、です。 すみません。 雰囲気を出したい、と、投下時もこの状態でしました。 反省点のひとつです。 今まで他の方にみていただくことが無く、自分なりに推敲して投下していました。 ご指南ご教示、どうかよろしくお願いいたします。
- 142 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 01:02:00 ID:0Kmq7LYf]
-
お娟は、恭助を見失った路地を入っていた。 そこはしもた屋が点在する、路地の寂れた道だ。 お娟は、必死になって恭助を探した。 ――なにやってんだ、あたしは。 会ってどうするのだ。 ハタと立ち止まったとき、不意に腕を掴まれた。 抗うより先に、口を塞がれ、しもた屋の中に連れ込まれてしまった。 垣根から引き戸まであっという間だった。 真っ暗なしもた屋の中の上がり框に、突き飛ばされるようにして倒れ込んだ。 「久しぶりだな、お娟」 戸を閉め心張棒を下ろす音がした。 「恭助……」 少し目が慣れ、外から漏れ差し込む光で部屋の中が薄明るく見えてくる。 後ろに首を向けて、戸口に立っている男を見上げた。 「手荒なまねをして、悪かった。人に見られるわけにはいかねえからな」 そう言って男はお娟の背後にしゃがみこんだ。 「久しぶりだ」 体を寄せ、腕をまわしてお娟を抱いて耳元で囁く。 「といっても、俺はお前たちをずっとつけていたんだが。気づいていただろう?」 「……なにをしようってんです?」 「会いたかった。お前とこうしたかった」 熱い息もろとも、うなじに唇が押し付けられた。 お娟が逃れようと身を捩ろうとした。 しかしお娟の動きは、やすやすと男に封じ込まれてしまった。 「もがいても、無駄だ。お前は俺から逃れられないはずだ」 すばやく男の手が、お娟の襟から滑り込み、乳房を掴む。 「忘れたとは言わせない。最初に覚えた男の体だからな」 乳房を掴む手に、やんわりと力が加わっていくと、お娟の中心が熱くなっていく。 「なにを企んでいるの? あたしを捕まえて……」 「俺と……一緒になって欲しい」 乳房を弄っていたしなやかな指が、すっかり硬くしこった先端をはじく。 「……今ごろ何を言うの……」 「今の仕事を片付けたら、その後は俺は山で暮らしていく。できるならお前と一緒に」 「……今の仕事って……」 腰から尻のあたりを撫でまわしていた大きな手が、お娟の裾をまくって内股へと移ってきた。 思わせぶりな話が気になり、お娟はもうしばらくされるがままになることに決めた。 「……あにさん、あたしが今お仕えしてる方を、知った上で言ってるのかい?」 お娟は、硬く侵入を拒んで閉じた足を、少し緩めてやった。
- 143 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 01:02:31 ID:0Kmq7LYf]
-
誘うように腰を少しくねらせてみる。 どんなに責められても、無防備に『気をやる』ことはなかった。そういう自信があった。 それはくのいちとして当然のこと。 男の手が、股間を覆うようにいざってきた。 繁みを包み込むようにして、動きを止めた。 「ああ。だからこそお前の手が借りたい。そうしたら必ず上手くいく」 手はそのまま、じっと動かない。一方、乳首をはじくのは続いていた。 「ここを指で弄られると、お前はいつも悦んだな」 お娟はうつむき、熱い息で喘いだ。 もちろん、男を欺くための、いつもの芝居のはずだった。 お娟は股間にあてられた、男の温かな手指の動きを期待している自分に気づいた。 何かが体の中でくすぶり始めている。 そんな心の内を見透かしてか、男は冷やかな笑いを浮かべた。 「水戸の爺さんを、殺るのさ」 耳に熱い息を吹きかけるように、囁く。 「なんだって!」 お娟が体を起こそうとすると、また男に抑え込まれた。 「無理だぜ。お前はもう俺をすっかり思い出してる」 そのとたんに、股間にあてがわれた指がすばやく滑り、お娟の秘所に迷わず押し込まれた。 「!」 「すんなり入りやがったな。ずいぶん仕込まれたんだろう。いい器になったな」 無遠慮な指は、お娟のそこを抜き差ししたかとおもうと、ぐっと深く差しこまれていく。 「……っ」 「ほう」 ぐいぐいと中を遠慮のない動きで掻きまわす。 疼きとともに、温まりきっていないそこに、まるで抉られているかのようにわずかに痛みを感じた。 「キツイじゃねえか。生娘みたいによ……」 強引な指の動きに、もう一本の指が加わる。 当然ぐい、と押しこまれ、思わず息を呑んだ。 すぐに疼きが強い波になって体中に広がっていく。 男の唇がうなじからおとがいを伝い、耳たぶを啄ばみ、ねっとりと舐る。 「ああ……あにさ……」 これは、あたしの芝居だよ。感じない、なにも感じちゃいない……。 指が中でばらばらと蠢き、お娟の一番感じるところを撫で擦る。 我慢がきかず、体が跳ねた。 ぬちゃ……と粘ばり気のある湿った音が聞こえる。 声が、熱い息が、長い指が。 確実に思い出させている。 抑え込んでいた焦燥に似た思慕が、急に体を貫く様にして記憶の底から湧きあがる。 「あにさん……!」 後ろに顔を振り向けて、恭助の唇に自分の唇をぶつけていた。 忘れようとしても忘れられないでいた。 己を押し殺して男と交わる時でさえ、いつも体の奥の奥で、恭助の熱を思っていた。 それに気がつかぬようにしていた。 「あにさん、あにさん」 舌を絡ませて夢中で口を吸った。 お娟の秘部には、恭助の指が突っ込まれ、せわしない動きを止めない。 狂おしいほどの快感がそこからうねるようにやってくる。 「や……欲しいっ、あにさんがっ……ああっ」 止まることなく続くそれは、お娟の素直な欲望を無視し続けた。 今は、恭助の指に翻弄されるだけが、お娟に許されたことのように思えた。 「どれ、マメはどうだ? 熟してるか、摘む頃合いを過ぎちまったか……? ふふ」 上り框に這うように上半身を預け悶えながら、自分から土間についた足を踏ん張り、腰を上げる。 くっと、男の含み笑いが聞こえる。 みっともなくてもいい。触れて欲しい。 もう片方の手が回り、その指が、突っ込まれて捲れた肉襞の上の方に伸びていく。
- 144 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 01:03:18 ID:0Kmq7LYf]
-
撫でるような動きで、それを剥きだして、左右に揺らした。 「やあ……っい……ああ」 「さすがに、すっかり熟れていやがる……そういや、お前、こうされるのが好きだったな」 後ろから尻を抱きかかえるようにして、恭助はお娟のそこを責め上げた。 「あ―――っ」 お娟は体を痙攣させて、上り框の上でぐったりとなった。 恭助はまた喉の奥でくっくっと笑いながら、肩で息をするお娟の様子を眺めている。 おもむろに、雪駄を脱ぎ、お娟の体を部屋の中へ抱え上げた。 奥へと進み、その体を二間奥の部屋の、畳の上に転がした。 雨戸が閉まったままで、暗くカビ臭い匂いがかすかに漂う。 「や……」 抵抗はした。 でも、抗いきれるはずもなかった。 胸を肌蹴られる。 昼間とはいえ、火の気もない空き家の冷気にさらされ、乳房の先端がきゅっと尖った。 そこへ恭助の手が両胸を鷲掴みにした。 ぐい、ぐい、と乱暴に揉みしだく。 「長じてこんなにでかくなってやがる。いい掴み心地だぜ」 「い……っ」 お娟は思わず呻いた。摘まみあげられた先端が痛い。 しかし、指で擦り合わされて、弾かれるとすぐに鼻にかかった声が出た。 乳房にむしゃぶりついた恭助の肩を突っ張って、抗う。 尖りをぬめぬめと舐られ、それごと飲み込まれ、ちゅぷ、ちゅぷ、という音が耳を刺激する。 それに帯を解く音が混じる。 「いやっ……あにさん、よして……」 強く肩を押しやると、恭助はすでに帯を引き抜き、着物を一気に剥ぎ取った。 転がるお娟に馬乗りになり、両腕を掴む。 しゅ……と腰ひもを扱いて、両手首へ巻きつけ、後ろ手に縛り上げた。 お娟が半身を起こすと、すぐまた背中を押されて横向きに転がされた。 上になった足を掴まれ、尻に熱いものがあたる。 「あっ」 体を横に向けたお娟の後ろから、恭助がぐいっと腰を進める。 「くっ……あ――――っ」 「お娟……お前は……」 恭助が次の言葉を飲み込んだのがわかった。 泥濘の奥へと押し入ってくるそれは、お娟のが咥えたどんな男根とも違っていると思えた。 抗い、逃れることはできたはずだ。 両手首の縛めなぞ、容易くはずすことができる。 でも。 お娟にはできなかった。 恭助の指が唇が体をなぞるたび、体中が悦びに震えるようだった。 次の恭助の荒々しい愛撫を待ち受けている自分がいる。 後ろからの恭助の息づかいに、期待に胸を震わせている。 そして、昔の自分とは違う体を恭助に晒すことに、生娘のように慄いてしまう。 恭助は気づいたはずだ。 「くのいちの体とは、こうも……」 味わうように、浅く抜き差ししながら、馴染ませていく恭助が呟いた。 本来なら強引に刺し貫いて、欲望のままにお娟を嬲り犯してしまってもかまわないのに。 そうはせず、じっくり嬲られるのがお娟には堪らなかった。 「……あにさ……もう……」 くのいちとして仕込まれた体は、昔の自分とは違う。 わかってそうしているのか、恭助はゆっくり奥深く押し入っていく。 「は……ああっ」 最奥を突かれて、お娟は仰け反った。 背中にぴったりと寄り添った恭助の体の温もりが、お娟の中の記憶を呼び覚ます。
- 145 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 01:04:47 ID:0Kmq7LYf]
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もっと奥へと誘い込みたくなって、お娟は前へ体を折り曲げた。 腰をすりつけるように突きだす。 すると、恭助がお娟の体を引き戻し、またその体にぴったりと抱きしめた。 「俺から、離れるな」 熱く囁かれたその言葉に、胸の奥が切なく震えた。 下になった腋からも腕を回され、両の乳房が揉みしだかれる。 「あっ……あに……さ……はあっあ……」 肩や耳に、恭助の唇が這っていく。 恭助の腰の動きが速くなり、息が荒くなる。 「あ……あん……はっ……ん……」 前に回った恭助の手が、敏感に尖った肉芽に触れた。 「はああっ」 また白い喉を見せて、お娟が仰け反った。 「ここは、変わんねえな……ほら、こりこりだ」 知らず、涙がこぼれていく。 「や……いい……ああ……ん」 きゅう、とお娟の女肉が恭助を締め付けた。 同時にお娟は、穿たれたそこが、ずくずくともっとぬかるんでいくのを感じた。 「く……きついな……お娟、食いちぎる気か……」 恭助が呻く。 突然動きが止まり、背中を押され、うつ伏せにされた。 後ろから尻のすぼまりを滑って、蜜壺と化したそこに熱の塊が乱暴に突き込まれ、お娟は高く声を上げた。 すぐに恭助の腰が円を描くように回り、お娟の中をかき混ぜる。 ぐちゅ……ぬちゅ……という音とともに、ぽたぽたと畳に滴が垂れていく音がする。 お娟が、恭助に擦りつけるように腰を上げると、それが押さえ込まれた。 「こうされると、お前は……いいんだよな……っ」 寝そべるように床に押し付けられて、先ほどまで弄られていた乳房が、お娟の体の下でぐにゅ、とつぶされた。 押しつけるように恭助の熱い塊が、お娟の女肉の一番感じるところを、ぐいぐいと擦っていく。 「くあ……っんや……あ……あっ」 突き上げられるたびに、お娟の体が、ずっずっと畳の上をずり上がっていく。 恭助がすかさずお娟の肩を押さえ、腰を掴んで、自分の腰に打ち付けた。 「んやあああっ」 散々弄られた敏感なところを擦り貫かれたお娟は、叫び声を上げた。 泣き声に似たお娟の喘ぎの中、あの頃と変わらず自分勝手に昇り詰めていく恭助の息遣いが、切迫さを増していく。 「おえん……っ」 名前を呼ばれることが、嬉しい。 両手を縛められ、後ろから犯されるように交わっていてさえ、お娟は恭助の想いを感じずにはいられない。 ……あにさんも、あたしを忘れないでいてくれた。 また淫猥な水音が激しくなり、肌の打ちあわされる乾いた音が一定の調子で部屋に響く。 お娟は、わずかに残っていたくのいちのとしての自分をかなぐり捨てて、後ろ手に縛られたまま夢中で腰を揺らした。 敏感な女肉を擦られ、気が遠のきそうなくらいの快感が何度も頭の先へ突き抜けていく。 「お娟、お……えんっ」 「ああっ」 恭助がお娟の最奥を貫いて、精を放ってぶるりと体を震わせた。 少しして、お娟ははあはあと大きく息を吐きながら、不自由に半身を起こした。 ずるりと恭助が体から抜けていく。 恭助がまだ荒い息をしながら、無言でお娟の縛めを解き始めた。 「あにさん……?」 いぶかったお娟が呼ぶと、恭助は、はにかんだように小さく笑んだ。 それは、昔と変わらない、懐かしい笑みだった。
- 146 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 01:05:36 ID:0Kmq7LYf]
-
お娟が自由になった腕を伸ばすと、恭助がそれに応えるようにお娟の口を吸った。 「お娟、お娟……」 恭助がお娟の名を呼ぶ声が、切なげで苦しげだ。 あたしもずっとこうしたかった、そう言いたいが、深く舌を吸われて言葉も呑み込まれていく。 また、恭助がお娟を欲している。 お娟はそれがわかって、嬉しくて涙が溢れた。 ……わかってる。今だけだ。ふたりが睦みあえるのは、今、この時だけ。 何にも言わなくても、お互いに解りあえた。 再び出会い、情を交わせたこと。 そして、お互いの間に深い溝があることを。 「……お娟、俺と一緒にならないか」 唐突に呟かれたそれには答えず、お娟はまた恭助の愛撫に溺れていく。 今度は穏やかな、しかしお娟を狂わせるに充分な恭助の愛撫に、あの頃のように身を委ねた。 埋めようもない溝であることを、お娟は忘れたかった。 「あにさん、あにさん……っ」 刻の許すまで、何度も求められた。 お娟もねだるように、何度も恭助を呼び、それに応えた。 ===== 以上です。 年を跨いでしまいそうですので、とりあえずですが、 皆様、良いお年をお迎えください。 来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
- 147 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 01:48:40 ID:7JrPXEFT]
- 今日が12月31日な上、今沢山のプロバイダ/携帯で
書込全面規制中だからねい。 とりあえずお茶だしとこ つ旦~旦~旦~旦~旦~
- 148 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 17:10:24 ID:PvZW3VnG]
- 2chでの投下の場合は、行がひっつくのが悩みの種ですね。
たしかに読みにくい(w 文章の【。改行「】のときに、機械的に一行空きにすると、 なんかいい感じになるかも。文章の癖にもよりますが。 Terapadだと【。\n「】→【。\n\n「】で、ベタ打ちから一気に変更可能。
- 149 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 21:17:38 ID:i2v0Sl13]
- >>141
ひとまず、エロい、抜ける、萌え死んだ こういうのが投下されたら、つい「・・・GJ」だけのコメになりそうだ 水○黄○スレの字のつまり具合はチェックしてないが、時代小説読みなれてる 人は、字が詰まってても平気かも 私の行ってたスレも、原作が固めの文章の小説で、詰めて書く人が多かった 「」が程度に入ってるだけでほどほどに読めるが、ドラマスレだけにもっと軽めの 画面にするかどうかだが、スレ傾向見て作者さんの好みでよいと思われ 私の読んだ感じでは、体位は分かりやすかった 後ろ手に縛った時点で横からか背位に限定されるし、女性側の体勢も自然にしかも エロく描写されてるとオモタ ところで、描写されてないが着物の下の肌襦袢はどうしてるんだろう 着物+緊縛(拘束でもおkおk)+陵辱なんて最強だと思っているので、 肌襦袢はつけたままで、上半身はすっかり肌蹴られ、下半身は 帯まで捲りあげられたあられもない姿で犯されてる図を想像して萌えた 着物も肌襦袢もそれぞれ脱がすのに紐やら帯やらいっぱいあるので、 肌襦袢は残してエロに使ったらどうだろうか 陵辱スタートなら特に 着衣の方が下手に裸よりエロい と、ここまで書いて、水戸黄門では着物を引き抜くと忍者装束が・・・な 世界観があったなとか思った ひとまず規制とかあってるみたいなんで、気長にレス待ってあげてください
- 150 名前:141 mailto:sage [2010/01/02(土) 00:22:12 ID:Ky+t2zLs]
- 新年明けました。
今年もよろしくお願いいたします。 >>147 や、これは気がつきませんで、すみませんです…… 年もあらたまりましたので、淹れなおしてまいります。 新年ですので、まずは、大福茶で一服なさってくださいませ。 つ旦~旦~旦~旦~旦~ >>148 terapad、かなり以前使ってみましたが、PC苦手の自分が使っていると、 何故か、最中にすぐ落ちてしまうので(原因がわからない)すぐあきらめて、 その後はメモ帳で書いて、投下前にwordに貼り付け、投下後の画面の感じを確かめています。 もいっかい、terapad使ってみようかな…… >>149 ご指摘のとおり見直してみたら「帯を引き抜き、着物を一気に剥ぎ取った」〜の部分など、 描写がおかしいですね……。 自分としては、襦袢や下着も脱がせているというつもりで、その後「腰ひもを扱いて〜」と 書いたのですが、あれでは着物だけ脱げてるとしか思えないですね。 抜けてました、トホホです。 >>149さんの想像された、着衣で〜は自分も好みで、着衣、肌襦袢プレイ最強と思ってます。 また、そんなのが投下できたらいいなあ〜 精進します。 ありがとうございました。 大規模規制中で、板自体のレス数もいつもの半分以下の状況だということも、 承知の上で、評価をお願いしたつもりだったのですが、 なんだか、性急に催促をしているようで、大変申し訳ありません。 もし、評価&ご指南しただけるのであれば、ひと月でもふた月でも待ちます。 よろしくお願いします。
- 151 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/02(土) 13:35:02 ID:pv6QqYFC]
- 叩かれればまだましだよな。
空気が一番つらい。
- 152 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/02(土) 16:12:24 ID:Lgf1d2mV]
- 大体読みやすく、流れもわかりますよ。
なので、細々した所が逆に気になっちゃって…… お娟が逃れようと身を捩ろうとした。 しかしお娟の動きは、やすやすと男に封じ込まれてしまった。 など、主語が変わらないのに行を変えていたりするのが何度か見受けられるのは、元のドラマの カット割りを意識して書かれているのでしょうか? 切迫感のある状況が描写されているだけに、少しだけ文章から感じる時間の流れがゆっくりな気もします。 気にされていた体位などは、大体の状況はつかめましたよ、大丈夫大丈夫。 あと、テキストエディタは自分にあったものを見つけるのが一番です。 ベクターで人気のものを上から順に試してみたりとか。 (個人的には、StoryEditorってソフトを愛用しています。 かなり古いし、アンドゥ・リドゥがほぼ無意味という難点はあるのですが。)
- 153 名前:141 mailto:sage [2010/01/03(日) 01:26:53 ID:mCqA07hv]
- すみません。少し浮かれてしまいました。
引き締めます。 「主語が変わらないのに行を換えていたりする〜」 確かにカット割りを意識しているところもありますが、きっと癖です……。 ご指摘いただいて、初めて意識できました。 自分の書くSSに、間延びしてるようなところがあり、気になっていまして。 今後、そこを気をつけてみます。 terapadも、少しいじってみました。 教えていただいたとおり、他のものも試してみようと思います。 ありがとうございます!
- 154 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/04(月) 01:51:27 ID:xw1D5s2u]
- 質問です。
ここで投下したSSを改めて本来投下したいスレに書き込んでもいいのでしょうか? 最終的に20000字を超えるのですが、それでも大丈夫でしょうか? 版権作品の場合はある程度作品の概要も書き込んだほうがいいでしょうか?
- 155 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/04(月) 14:42:18 ID:vcbCmLFT]
- 本来のスレ投下前に投下もOKです、最終調整代わりにどうぞ。
20000字は原稿用紙50枚分書いたという意味か、文字だけで20000字という意味かでも代わります。 分量についてはレス数(1レス60行まで)で書いてくださった方が、把握しやすいですね。 二次創作の場合、投下する文章の中で世界観に固有の用語などを説明無く使用されている場合などは、 事前に説明された方が状況の混乱は少なく済むかと思います。
- 156 名前:灰色龍と聖宝珠 mailto:sage [2010/01/07(木) 01:50:08 ID:knpqdshQ]
- 初投下で堂々たる叩かれっぷりを見せてしまった、これは間違いなく苦すぎるデビュー
- 157 名前:灰色龍と聖宝珠 mailto:sage [2010/01/07(木) 16:40:45 ID:knpqdshQ]
- 別スレに投下した作品をこっちにも投下して批評してもらってもいいですか?
- 158 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 17:37:20 ID:Ajz0J9tX]
- おけ でもこっちも文章の書き方とかそれなりに厳しいかも。
あと名前つけるの嫌われやすいからやめたほうがいい。タイトルならごめん
- 159 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 17:50:13 ID:pHMW31T4]
- 専用スレでないから、二次ネタは通じにくい(元ネタ知らなくても分かる文章が必要だ)し、
キャラやプレイや嗜好萌えで誤魔化せないとは思う。 文章力構成力伝達力のガチ勝負になるかもしれないね。
- 160 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 18:17:51 ID:knpqdshQ]
- >>159(名無しにしました!)
向こうのスレでもたくさん批判を受けたので、ここで、具体的にどういうSSを書けばGJをもらえるのか それを知りたいので投下することにします。
- 161 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 18:19:49 ID:knpqdshQ]
- ある、レストランもの凄い勢いで食している、彼の名は、小波、
ほんとにいいのか?こんなに食ってと、小波 いいのいいのあたしのおごりだからと微笑むのは、准 で、お願いがあるんだけど、、、 んっ何だ? しばらくいっしょにいて。 はぁぁぁぁ?、 ここは、街角のホテル。なぜ俺はここにいるか?、 おごりという言葉にだまされ、つれられてきた。 そして今、チェックインが終わったところだ。サッ早くいこ〜、 (つかれる。)。2時間も買い物に連れ出された後、 映画を見たり、何かと忙しい。 ねっもーかえろうよー おれがいいたいよ そして、 シャアアア キュッ たまたまトイレにいきたかったおれは、 准と出くわしてしまった。 あっ 沈黙、、、 あっあたし寝るから。 んっ? あっああ。 (あいつ結構スタイルよかったな。) 。 その夜、 寝ぼけて准のフトンにはいった。 ムニュ、 (んっ?) ムニュムニュ、 ナッ何か柔らかいものがある。 ウワぁ!!! その勢いで、准が起きる。 んっ誰? そのとき、小波の、脳裏に、シャワーで、 みた准を、思い出す。 (えーいこうなりゃ。) 。 エッチョッなにを、、 もみもみ、くちゃくちゃ、 「ンッンッッ」やめて、小波ハァハァ。 いやじゃ〜モミモミモミモミ、「ハァハァいれてぇ」 エッダッダメ、ダメ、ダメ小波。 ん〜?、なんかいった? 「ハッ、やっやめて、んんっ」 いゃ〜だもんね。なお准のあそこに手を入れる。 「入れていいから、やめて、んっ」 じゃ〜 ズブ、 ズブズブ。んっ。
- 162 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 18:19:56 ID:knpqdshQ]
- 「よくしまるぜ。」
モッもういいでしょ。ハァハッ。 まだまだ。 そして、腰をふりはじめる。 次第に早くなる。 んっんっんっハァハァ、もう、、、 まだじゃ〜、もう、こっちだって。 と、いい、准は、ブラを外し、全裸になった。 そして、小波のモノを、つかむと、ぱいずりを、はじめた。 「おっおっ」 ドピュ、 なんだよ〜准も我慢してんじゃね〜よ〜 というなり、准の、くちのなかに、だす。 ん〜ん〜と、准。 プハぁ。なにする、、、 もみ、 モミモミ〜 「やっ」 さそっったのは、そっちにゃ〜 クチャモミクチャモミ、、、 「ちょっ」 何でそこばっか、、、 うるさいくちだねゃ〜 と、准の口に、 出し物を、ぶっかけた。 ん〜ん〜 ズブズブ、、、 ドピュ、、、 「ん〜〜〜〜ブハぁっ」。 その瞬間に、准のあそこに入れる。 ズブズブ、、、 こしをふり、 またはやくなり、 出した。 ドピュ。 准のあそこは、もうげんかいだ。 「ん〜イクッイッちゃう。小波〜」 じゃ〜もっとだすにゃ〜。 准が必死に、言う。 もうやめて〜イクっハァ、イっちゃう〜はぁ、」。 あそこから、白きものが、あふれでる。 「んっもうっげんかい。」 次の日、 ベットに、小波の姿はなく、置き手紙を、准はよんだ。 「昨日は、悪かった。じゃまたな。」 (って何勝手にでていってんのよアイツ)
- 163 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 18:20:17 ID:knpqdshQ]
- 以上です!
- 164 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 18:27:12 ID:pHMW31T4]
- あえて日本語の作法を無視して相手に伝達する手法以前に、
書き手の知的レベルを疑いたくなる。 残念ながら小学校の国語の教科書から勉強しなおした方がいい。
- 165 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 18:35:07 ID:knpqdshQ]
- 早速のアドバイスありがとうございます^^
でも僕は小学生じゃないですよ。四捨五入すると・・・ですから。 エロ小説の書き方をわかりやすく解説してくれませんか?
- 166 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 18:49:52 ID:6Rgb7BSK]
- >>165
自分がエロいと思うモノや状況を どうやったら見ず知らずの他人に共感して貰えるかを考えながら しつこいぐらい懇切丁寧にねちっこく書く。
- 167 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 18:53:27 ID:yy/T1Gp6]
- エロ小説でなく、文章レベルがまずは駄目。
例えば「白きもの」と格調高い表現と句読点ばかりの馬鹿文章があってない。 馬鹿文章でエロを書きたいなら馬鹿表現で統一した方がいい。 例1:ひっきりなしに肉棒を喰い絞める准の膣奥に、准の鈴口から白きものが放たれる。 例2:小波のあそこから、ザーメン(この文ではせーえきの方が似合うかも)があふれでる。 。の使い方が致命的に悪い。(そして他の部分が正しいのでもない) 《。」》の様に」の前に。はいらない。 《。) 。》とは何事か? 中学生以上ならば5W1Hをまずは意識して書こう。主語述語など不明過ぎる。 小説以外の文章が一応マトモに書けるなら、小説も可能な筈。 エロ小説なら一般小説の作法を知らなくても書けると誤解していないか? エロ小説はエロに特化した一般小説であり、一般小説の基礎が必要。
- 168 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 18:57:18 ID:36AgRyw7]
- レスは普通なのにSSはどうしてこうなる…?
読みやすくしてるつもりならものすごく失敗してる とにかく普段の文章と同じように書いてみたらどうですか?
- 169 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 19:00:18 ID:Ajz0J9tX]
- なんでもいいから小説か高校生以上の国語の教科書か新聞等の文章を適当に5行ほどPCのテキストに写してみて。
それが最低でも誰かが見てくれるかもしれない文章。あくまで最低でも。 んでエロ関係無しに自分の思いついた文章を写した5行っぽく漢字をしっかり入れて書くのを意識する。 >>161のような文章体裁から脱却すればよいエロ小説の書き方にいけると思います。 エロパロのどこでもいいからSS読めばも手本にはなるかと。
- 170 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 22:10:57 ID:/tdZf5Lo]
- いつもの荒らしだからさわっちゃめっだよ
- 171 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 22:18:08 ID:ahBKAl5C]
- おちつけ。多分そいつ前スレから粘着してるアラシ。
叩かれ始めると「書いたのは自分じゃない、弟だ」とか言い出したあいつだ。
- 172 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 23:28:57 ID:/EzAQFr2]
- あの人か・・・
- 173 名前: ◆EqHQZWqzB. mailto:sage [2010/01/08(金) 02:08:19 ID:r+LTSLqa]
- 154で質問した者です。
以前20000字ほどになると言いましたが、三分の一が終わったところで12000字になってしまったので、 ひとまずここまでを投下してもよろしいでしょうか? 全部というのはあまりに迷惑になりそうですので。 (12000字というのは純粋な文字数です。原稿用紙に換算すると37枚ちょっとになります) (レス数は6レスです) 今回は以下の目的でSSをこのスレに投下します。 ・三人称でSSを書くのがこれで二度目のため、今の書き方でいいかのチェック ・誤字脱字、文法の不備などの形式面のチェック 中身は版権作品です。 パワポケ5の恵理を陵辱する内容になっています。 直近の人もポケのSSを書いているので気が引けてしまうのですが……
- 174 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 02:24:16 ID:XF18Nuhl]
- >>174
ストーリーは、最後まで書いた時点と今では確実に 変容してしまうから、最後まで書いた上で、まな板の上にあげた ほうがいいと思うけど… 書き方についてはアドバイスできるけど、君がどういうやり方をするかという 意志がなければ、チェックしても意味がないと思うよ。 あと、誤字脱字、文法不備のチェックは確かに他人に読ませないと 解らないことってあるけど、それをスレの住人に、誤字脱字指摘してよねぇ っていうのは違うと思うよ。
- 175 名前: ◆EqHQZWqzB. mailto:sage [2010/01/08(金) 02:53:41 ID:r+LTSLqa]
- >>174
すみません…確かにわがままでしたね。 先に完成してからここに書き込ませていただきます。
- 176 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 08:50:28 ID:RYnFMaWy]
- >>173
正直な話、誤字脱字チェックとしての投下はして欲しくない。 三人称チェックは文章校正で上の誤字チェックと大差ない。 他人の視点で見て貰わなくてはいけないものでなく自力でどうにかする話では? 原稿用紙100枚相当の文章チェックしろってどうよ。
- 177 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 15:02:47 ID:625idBbY]
- 凄い勝手なこと言うとさ、「パワポケ」って言われた時点で警戒してしまう。
(真上参考)
- 178 名前: ◆EqHQZWqzB. mailto:sage [2010/01/08(金) 18:32:42 ID:r+LTSLqa]
- 自分勝手なお願いをして申し訳ありません…
出来上がったものが長すぎれば迷惑にしかならないということまで考えられなかった自分が情けないです。 安易に他人から情報を得ようとした点もよくなかったですね… 文章の推敲なんて、自分でやって当然のものなのに。 もちろんSSをここに投下するということはしません、ご迷惑をかけてしまい本当にすみませんでした。 >>177 やっぱりそうですか……なんていったらいいか。
- 179 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 19:44:13 ID:5dchYX5c]
- >>178
別に6レス程度投下してもいいんじゃね?
- 180 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 21:27:54 ID:mzRbER1Z]
- 問題は分量の多い少ないではないと思う。
拒否の気持ちを大きく見える数字に込めたんだろう。
- 181 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 21:34:54 ID:QRgl3j5h]
- >179
174や176が一番問題にしているのは量のことじゃないよ 178が内容の吟味でなく、誤字脱字の校正と人称のチェックだけを依頼しているのが問題だと言ってい るんでしょ 自分もそれはちょっとスレ違いかなあと思う
- 182 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 21:39:13 ID:LwPbPkQ/]
- 微妙に逃げを打ってる感じがするのが原因かと
未完なので〜とか、二度目なので人称の書き方を〜とか、その他のことに触れて欲しくないのかと あと誤字脱字は練習用スレッドに投下して自分でチェキればいい気もするし
- 183 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 21:40:02 ID:LwPbPkQ/]
- あっと、被ったw
・・・まあ、おっかなびっくりになるのも分かるけどねー
- 184 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 22:00:36 ID:5dchYX5c]
- >>181
校正したくないやつにしろと言っている訳でもあるまいし。
- 185 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 01:05:40 ID:r4ZH6lHI]
- >>184
ここは批評スレであって校正スレじゃねぇっての
- 186 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 01:16:29 ID:MN4+wz8s]
- 内容だって校正の対象にしてたんじゃないのか?
こんなところまで来て中身に触れるなとは考えにくい。 しかし初めてじゃないのか、門前払いっていうのは。
- 187 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 01:20:22 ID:MN4+wz8s]
- 校正じゃなくて批評だな、ごめん。
- 188 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 01:43:40 ID:eVxLJfy1]
- 門前払いというか、さっさと投下すればそれで終わりじゃないか?
- 189 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 01:48:29 ID:MN4+wz8s]
- この空気じゃできんだろw
- 190 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 01:51:05 ID:C4LRegop]
- 何故叩かれるか判らない、何故盛り上がらないのか判らない、
どうすれば叩かれないか判らない、どこを直せばいいのか判らない。 そういう部分を見つけたり修正するのは本人のみでは難しい。 誤字脱字チェックのレベルなら自力で処理する問題だと思う。 >今回は以下の目的でSSをこのスレに投下します。 >・三人称でSSを書くのがこれで二度目のため、今の書き方でいいかのチェック >・誤字脱字、文法の不備などの形式面のチェック 見事に校正だけの目的ですが何か?>>186
- 191 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 02:16:24 ID:C4LRegop]
- ついでに、冷静に考えて原稿用紙100枚分の校正、どう返す?
>123-α行目 >×(修正前本文) >○(修正後本文) みたいな形だと物凄いスレ埋めになる予感。 それとも本人の公開だけここに投下で校正したらメールで送るのかな? 内容や全体の問題点の指摘と違って、校正をするなら全部指摘しないと意味がない。
- 192 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 02:27:58 ID:MN4+wz8s]
- >>190
自分が言いたかったのは内容の批評は当然の前提として含まれていたんじゃないかってこと。 内容に関して批判を受けたくないならそうやって明記するだろ? >・三人称でSSを書くのがこれで二度目のため、今の書き方でいいかのチェック これが内容面のチェックをしてほしいっていう意味じゃなかったのか?
- 193 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 02:35:00 ID:C4LRegop]
- 自分は当人じゃないから判らないけど…
>・三人称でSSを書くのがこれで二度目のため、今の書き方でいいかのチェック これは内容チェックでなく「三人称の書き方(文法)チェック」なのでは?
- 194 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 03:00:13 ID:XQwYJ0RY]
- 三人称の書き方とか文法見てくれってのは前からあったよ
はたから見てるだけで結構勉強になるしいいと思うけど 「誤字脱字」って項目に過剰反応してるだけに見えるな
- 195 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 03:47:34 ID:MN4+wz8s]
- >>194
個人的にはパワポケだから嫌がられたんじゃないかとも思った。 前がとんでもない作品だったしなw あとはやっぱり文量か。
- 196 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 09:14:25 ID:J9aPlXPh]
- 校正だろうが批評だろうがさっさと投下すればいいのさ。
レスを返したいと思う奴だけが、返すんだから。
- 197 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 11:52:03 ID:kV9jFAzl]
- 未完で出来たところまで投下って・・・おまえの常駐スレじゃないんだから
続きwktk!なんてレスして欲しいのかとw
- 198 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 14:50:40 ID:hwXrSHV+]
- 前スレからパワポケ荒らしがいたのに加えて、100枚予定(未完)
これじゃいつものヤツが「長文荒らし」に挑戦しようとしてるのかと感じるのかもな。 完成してから、元の投下予定のスレに投下して。 それで評判が芳しくなかったら、特に悪いと言われた部分だけ投下したら?
- 199 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2010/01/20(水) 23:14:34 ID:8xad6Tu+]
- 保守あげ
- 200 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/24(日) 00:27:20 ID:5VjnUuug]
- 200
- 201 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/24(日) 16:08:28 ID:uj7V0u1o]
- 叩かれるのを覚悟で聞くけど、男同士大丈夫?
男同士っていうかショタの年齢で、抜き目的で書いてるから801独特なノリは薄いとは思う 具体的に言うと名無し大人多人数からの少年凌辱(本番なし) ただ二次のキャラで、原作知っててそのキャラに男らしいイメージが強い人は抵抗大きいかもしれん…
- 202 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/24(日) 18:13:36 ID:UKE9VyVg]
- >>201
反応を待つより、さっさと投下した方がいいんじゃね? 誰かがOK もしくは、NGといったからって、それが住人の総意とは限らんのだから。
- 203 名前: ◆xxlanPfg5I mailto:sage [2010/01/24(日) 19:11:53 ID:uj7V0u1o]
- それもそうだ
ではお願いします でもやっぱり恥ずかしいのでうpロダにうpしてきました ttp://uproda.2ch-library.com/lib207720.htm.shtml 大人数の名無し親父による本番なし少年凌辱 文字数は7000文字強 二次創作です ジャンルとキャラ名はファイル内に書いておきました パスはメール欄 個人的に気になる/聞いてみたいところ ・普段三人称一人称視点のSSを書いていて、今回初めて三人称神視点に挑戦したんだけど これはちゃんと三人称神視点になっているのか? (既に自分で見てもところどころいつもの一人称視点が入っているな…と思うけど)、 その辺はどう気をつけて直せばいいのか ・漢字が多すぎないか ・↑のことや、文体などで読みにくくないか、目が滑らないか ・ぶっちゃけこれ抜ける?エロい?普通?キワモノ? ・その他展開やエロや文章について何かあればなんでも ・最後に、これ一回聞いてみたかったんだけど書き手の性別分かる?(あくまで本文だけで予想するとして) よろしくお願いします ちなみに同文章を先に某所に投下してしまったので 別人による晒しではなく本人からの評価依頼だとはっきりさせるために 一応本人証明の手段をファイルの一番上に書いときました 確かめようとするとちょっと手間かかるけど…ご了承ください
- 204 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/24(日) 19:49:38 ID:zvf3M9EG]
- 男の娘ならいけるんだが、流石にアカギ13歳は目がすべるわ。男性読者のガチはあまりいないかと。
俺には評価が無理なようだが、これをショタとか抜き目的とするんなら 投下スレの吟味のほうが大事だと思うよ。 エロパロ板だと一つか二つあった気がするが、もとの801板でいいんでは。
- 205 名前: ◆xxlanPfg5I mailto:sage [2010/01/24(日) 20:09:13 ID:uj7V0u1o]
- >>204
そうか、ですよね 近年ずっとケモとかの比較的男同士が普通なスレでずっと書いてたもんだから 久々に人間に戻ったら自分のレンジが広くなった分 こういうのはダメとかこれはおkとかそういう感覚がすっかりなくなってしまって… 完全な男だとやっぱ無理ですよねそうだよなあそうだそうだ まずそれが分かってきてよかったです ありがとうございます 投下場所を探しているというよりは純粋に評価がして欲しいと思ったので投下させてもらいました 私はエロしか、また2chでしか書かないので、なかなか人に文章を評価してもらえる場所がなくてつい… しかし苦手な方も多いと思うので、24時間経っても何もなければそのまま消させてもらいますね
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